スタディーツアー最終日、14日目の本日は
キリングフィールドに行きました!
発展したプノンペンの街並みを少し出て、閑静なところにキリングフィールドは存在しています。
日本語の音声ガイドを聞きながら、キリングフィールド内を散策していきました。
至る所に大きな穴があり、人骨や衣服などが展示されているところを見ると、ポル・ポト政権が実際に存在したことや、この場所で何万人もの人々が虐殺された事実を全身で知ることができます。
今でこそ、キリングフィールド内の道は舗装されていますが、当時は自分が立っている場所でも人々が虐殺されていたと考えると、耐え難い恐怖と、悲しい気持ちで胸がいっぱいになりました。
私は高校の世界史でカンボジアの歴史について勉強したため、このキリングフィールドにとても興味を持っていました。
約45年前、ポル・ポト政権が多くの知識人や大人を虐殺したため、カンボジアの平均年齢は2018年現在で22.6歳となっています。
実際にその事実に注目して街を歩くと、やはり高齢者は少なく、私たちと同じ年頃の若者や、小さな子どもが沢山います。
そのような点を見ると、やはりカンボジアの悲しい歴史に目を逸らしてはいけないと思います。
起こった過去を変えることはできないけれど、事実を知り、それを伝えていくことで変えることができる未来があると私は考えます。
テレビや雑誌で見るだけではなく、実際に足を運ぶことで学べることが沢山あると、改めて感じました。
この景色を忘れずに、次カンボジアへ訪れる時までにまた勉強したいと思います。
そして、キリングフィールドのあとは、私たちがカンボジアで建設を委託しているKHJの社長である、シンホンさんと一緒に昼食をとりました!◎
この一年の活動についてや、8期のこれからの支援方法について密度の高い話をすることができ、とても良い時間でした✨
14日間に渡るスタツアも、本日で終わりを迎えました!
参加者全員、元気に日本に帰りたいと思います✈️🇯🇵
広報部 吉田 珠広


