春スタツア2018 ブログリレー第8弾! | 学生国際協力団体CUEのブログ

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学生国際協力団体CUEの活動記録を更新していきます。

今回の担当は関西学院大学2回生

上田樹です。




わたしは今回の3月に行ったスタディーツアーで2回目となるカンボジアだった。


最初のスタディーツアーでは初めての支援先での活動ということもあり、

全力で楽しみ、

カンボジアについて知るという目標を持っていった。


今回のスタディーツアーは2つの目標を持った。


1つ目は

自分のことだけでなく、周りの人へも意識を向けた日々を過ごすという目標。


2つ目は

8期生になった時のことを想像して行動するという目標であった。



そして、スタディーツアーを迎えた。



2回目のスタディーツアーを終えて、

自分はどういうことを感じるのか、

それを楽しみにして支援先であるカンボジアに行った。


プノンペンでの活動を通して思ったのは去年に訪れた時と変化はないと感じた。

開発途上国であり、半年の間でも国の成長が見受けられると思っていた。

しかし、街並みは私が知っている景色であった。



グラウンドでの活動がはじまった。

そこには子供の笑顔があった。






しかし、グラウンドでの活動をしている中で

私は他のCUEメンバーよりも子供が好きではなく、

ずっと子供と遊んでいるということはなかった。



グラウンド活動の写真を見ると私と子供が写っている写真は明らかに少ない。。。


「子供と遊ばないと!」と思い、

最初の方は遊んでいたけど、




使命感で遊ぶのは違うと思い、

自分なりに充実させようとした。



自分の役割はなにであるのかと考えた。


私のできることはCUEが活動しやすいように動くことや

自分の担当であるゴミ問題について取り組もうとした。


私はゴミ拾いを行なっている時に、

子供と遊ぶということだけではなくゴミ拾いという、

決して楽しいとは言えないことでも通じ合えるのだと感じた。



7期生として、取り組んだサブ支援プロジェクトでは日本の文化を伝えることができた。


その中でもゴミ問題に取り組んでよかった。

その理由として、既存グラウンドではゴミに対する意識が変わってきたように感じたからだ。


夏のスタディーツアーよりも、

綺麗になっているグラウンドが多く、

少しでも多くの人がゴミに対する意識を持っていると感じた。

ゴミに対して意識を持っている今だからこそ与えれるものは多いと思う。






私がスタディーツアーを終えて、思ったことがあった。


それはCUEに入っていて、時間を無駄にしているのではないかと思い始めた。


年に2回しかないカンボジアの活動のために1年間を費やす。


そして、カンボジアにいく費用や時間を他のことに費やしたら、

もっと多くの経験ができて、

自分自身がより成長できるのではないかと感じた。


同じ国に幾度もなく訪れるメリットが見つからなかった。


それはカンボジアで変化を見つけられなかった自分のせいかもしれない。

しかし、これが自分が感じた率直な意見である。








私たちがカンボジアという場所に何を与えれているのかを考えた。


わかりやすい例としてはグラウンド建設である。


一つのグラウンドをつくるのに1年間を費やし、多くの経験ができる学生生活をCUEのメンバーとして活動するのは意味のあるものなのか?思った。


しかし、私はカンボジアの子供に心境の変化を与えているのではないかと感じた。


それは日本からすると当たり前にあるグラウンドもカンボジアにはない。


グラウンド1つあることでこれまでになかった思いが出てくる。







子供に少しでも心境の変化「キッカケ」を与えれていることを思い出すとCUEが活動している意義について知れた気がした。

多くのキッカケを与えれるように頑張りたい。


8期生になるまでに少しでもCUEについて誇りを持てるように活動していきたいです、、、



会計部 上田樹