こんにちは、仙台の療育アドバイザーCue です。
先日、息子と空手教室の一泊の合宿に参加してきました。
はい、実は私も4月から一緒に習ってます(-^□^-)
まぁー、一緒に参加している大人は何かとお世話で大変です。
今回下は小学1年生の子からいたので、あちこちから「ぼくのも手伝ってぇー」との要請が。
特に今回の場所はよく「野外活動」とかで泊まったりするような場所だったので、
各自お布団を敷くことから畳むこと(それもえらい細かい決まりがある)もやるという場所です。
各部屋のフォローをしている時が一番汗だくでした。笑
そんな子ども達にもそれぞれ個性があり、
中には大人からしたら「そんなことどうでもいいさ。。。」って言いたくなるような事もあります。
今回は2つ、いいネタ?があったのでこちらに書いてみます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まず1つ(1人)目・・・・
食事前に先生からのお話で、
「食堂に行く時には必ずハンカチかタオルを持っていくこと!」と言われました。
理由は、
最初に食堂の入口で手を洗って進むのですが、
その時にびしょびしょの手をフリフリしながら進む子がいて床が濡れるから。
うんうん、確かにそうですよね。
食事の時間になったので、私は子ども達に声を掛けながらお部屋を巡回。
「タオル持った?」
とある男の子に聞くと、
「・・・ごはん用のタオル持ってきてないもん。」
との返事(持ち物リストには明記されていませんでした。)
(私)「練習で使ったタオルとか、お風呂用のタオルとか何かない?」
(子)「お風呂のはお風呂で使うんだもん!」
そこで私は気付きました。
その子の場合は「予定外の変更」にちょっと弱いんです。
例えバッグの中にタオルが2枚入っていたとしても、
「これは練習用でこっちはお風呂用だよ」とお母さんに言われていたら、
もしくは自分の中で決めていたら、
それ以外の用途には使いたくない・使えないんです。
でも、この合宿は団体行動です。
その子だけ特別扱いをする訳にはいきません。
さて、そこで考えました・・・・
(私)「じゃあ私のタオル貸してあげるからこれを使う?」
(子)「・・・・ぼくはタオルいらないもん!」
(子)「あ・・・リュックの中にハンカチ入ってるけど・・・・」
(私)「じゃあそれを持ってく?」
(子)「でも出すのめんどくさいしぃ。。。」
正直、その子にはちょっとわがままな要素も見えました。
たぶんいつもこんな風にのらりくらりと言い訳を考えて自分の思うようにやってきたのでしょう。
「どうしても譲れないこだわり」
とはちょっと違う感じも受けました。
そこで少し方向転換。
(私)「じゃあ、ハンカチかタオル持たないと食堂には行けないけどどうする?」
(子)「なんで行けないの?」
(私)「だって、お約束を守らないと先生が(施設の人に)怒られることになるんだもん。」
(子)「・・・・・」
(私)「私のタオルを借りるか、リュックの中のハンカチを持っていくか、どっちにする?」
(子)「・・・・・・・・ハンカチ持ってく。」
「よしえらい!じゃあ一緒にいこっ^^」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この件に関しては「発達障害だから」とかとはちょっと違います。
でも基本的な対応は一緒です。
・代替案を提示する
・本人に決めさせる
つまりこんな時も
「大人が主導権を持ち、子どもには選択権を持たせる」
です。
ただただ
「いいからお風呂のタオル持っていくよ!」
と大人が決めて押し付ける(子どもに選択権なし)のではなく、
代替案(できれば2つ以上)を提案してあげてください。
もちろん、本人が100%満足できる代替案はそうそうないと思います。
でも大事なことは
「自分で決める」
ということです。
今回は食事という件だったので選択肢には入れませんでしたが、
「どちらも選ばない」
という選択肢もあります。
例えば・・・
(望み)➡公園に遊びに行きたい!
(選択肢)➡もう夕方だからママかお姉ちゃんと一緒ならOK
(結論)➡(1人で行けないならば)行かない
この場合も、結果として行かなくても本人はそれなりに納得できますよね、
だって「絶対に行ってはダメ!」とは言ってないんですもの。
私はこの様な経験を重ねていくと、「妥協力」が身につくと思っています。
「妥協する=まぁいっかと思える」
これができる様になると格段に生きやすくなります。
でもまずは大人が
・「妥協案や代替案」を上手に提示すること
・子どもに選択しやすい(妥協しやすい)話し方をすること
が大事ですけどね。
2つ目のお話は次にします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・うちの子は発達障害・・・できることを増やすにはどうしたらいいんだろう・・・
・健診で大丈夫って言われたけど、発達の凸凹が気になる・・・
・何となくだけど育てにくい・・
・こんな時はどう対応するのが正しいんだろう・・
・もっと怒らなくてもいい子育てがしたいんだけど・・・
・「もう少し様子を見ましょう」って言われたけど、何か今すぐできることはないのかしら・・・
お子さんによって「より適した関わり方」はそれぞれで、微妙に変わってきます。
お子さんはもちろん、そのご家庭に合った関わり方等ご提案させて頂きます^^
仙台近郊の方は初回は無料相談で伺うこともできますので、お気軽にお問い合わせください
(遠方の方でもまずはご相談ください)
少しでも私のことが気になってくださっている方がいらしたら、まずください。
ご家族まるっと笑顔になれるお手伝いをさせて頂きます^^
お問合せ
cue.sendai@@gmail.com(@を一つ消してください)
先日、息子と空手教室の一泊の合宿に参加してきました。
はい、実は私も4月から一緒に習ってます(-^□^-)
まぁー、一緒に参加している大人は何かとお世話で大変です。
今回下は小学1年生の子からいたので、あちこちから「ぼくのも手伝ってぇー」との要請が。
特に今回の場所はよく「野外活動」とかで泊まったりするような場所だったので、
各自お布団を敷くことから畳むこと(それもえらい細かい決まりがある)もやるという場所です。
各部屋のフォローをしている時が一番汗だくでした。笑
そんな子ども達にもそれぞれ個性があり、
中には大人からしたら「そんなことどうでもいいさ。。。」って言いたくなるような事もあります。
今回は2つ、いいネタ?があったのでこちらに書いてみます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まず1つ(1人)目・・・・
食事前に先生からのお話で、
「食堂に行く時には必ずハンカチかタオルを持っていくこと!」と言われました。
理由は、
最初に食堂の入口で手を洗って進むのですが、
その時にびしょびしょの手をフリフリしながら進む子がいて床が濡れるから。
うんうん、確かにそうですよね。
食事の時間になったので、私は子ども達に声を掛けながらお部屋を巡回。
「タオル持った?」
とある男の子に聞くと、
「・・・ごはん用のタオル持ってきてないもん。」
との返事(持ち物リストには明記されていませんでした。)
(私)「練習で使ったタオルとか、お風呂用のタオルとか何かない?」
(子)「お風呂のはお風呂で使うんだもん!」
そこで私は気付きました。
その子の場合は「予定外の変更」にちょっと弱いんです。
例えバッグの中にタオルが2枚入っていたとしても、
「これは練習用でこっちはお風呂用だよ」とお母さんに言われていたら、
もしくは自分の中で決めていたら、
それ以外の用途には使いたくない・使えないんです。
でも、この合宿は団体行動です。
その子だけ特別扱いをする訳にはいきません。
さて、そこで考えました・・・・
(私)「じゃあ私のタオル貸してあげるからこれを使う?」
(子)「・・・・ぼくはタオルいらないもん!」
(子)「あ・・・リュックの中にハンカチ入ってるけど・・・・」
(私)「じゃあそれを持ってく?」
(子)「でも出すのめんどくさいしぃ。。。」
正直、その子にはちょっとわがままな要素も見えました。
たぶんいつもこんな風にのらりくらりと言い訳を考えて自分の思うようにやってきたのでしょう。
「どうしても譲れないこだわり」
とはちょっと違う感じも受けました。
そこで少し方向転換。
(私)「じゃあ、ハンカチかタオル持たないと食堂には行けないけどどうする?」
(子)「なんで行けないの?」
(私)「だって、お約束を守らないと先生が(施設の人に)怒られることになるんだもん。」
(子)「・・・・・」
(私)「私のタオルを借りるか、リュックの中のハンカチを持っていくか、どっちにする?」
(子)「・・・・・・・・ハンカチ持ってく。」
「よしえらい!じゃあ一緒にいこっ^^」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この件に関しては「発達障害だから」とかとはちょっと違います。
でも基本的な対応は一緒です。
・代替案を提示する
・本人に決めさせる
つまりこんな時も
「大人が主導権を持ち、子どもには選択権を持たせる」
です。
ただただ
「いいからお風呂のタオル持っていくよ!」
と大人が決めて押し付ける(子どもに選択権なし)のではなく、
代替案(できれば2つ以上)を提案してあげてください。
もちろん、本人が100%満足できる代替案はそうそうないと思います。
でも大事なことは
「自分で決める」
ということです。
今回は食事という件だったので選択肢には入れませんでしたが、
「どちらも選ばない」
という選択肢もあります。
例えば・・・
(望み)➡公園に遊びに行きたい!
(選択肢)➡もう夕方だからママかお姉ちゃんと一緒ならOK
(結論)➡(1人で行けないならば)行かない
この場合も、結果として行かなくても本人はそれなりに納得できますよね、
だって「絶対に行ってはダメ!」とは言ってないんですもの。
私はこの様な経験を重ねていくと、「妥協力」が身につくと思っています。
「妥協する=まぁいっかと思える」
これができる様になると格段に生きやすくなります。
でもまずは大人が
・「妥協案や代替案」を上手に提示すること
・子どもに選択しやすい(妥協しやすい)話し方をすること
が大事ですけどね。
2つ目のお話は次にします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・うちの子は発達障害・・・できることを増やすにはどうしたらいいんだろう・・・
・健診で大丈夫って言われたけど、発達の凸凹が気になる・・・
・何となくだけど育てにくい・・
・こんな時はどう対応するのが正しいんだろう・・
・もっと怒らなくてもいい子育てがしたいんだけど・・・
・「もう少し様子を見ましょう」って言われたけど、何か今すぐできることはないのかしら・・・
お子さんによって「より適した関わり方」はそれぞれで、微妙に変わってきます。
お子さんはもちろん、そのご家庭に合った関わり方等ご提案させて頂きます^^
仙台近郊の方は初回は無料相談で伺うこともできますので、お気軽にお問い合わせください
(遠方の方でもまずはご相談ください)
少しでも私のことが気になってくださっている方がいらしたら、まずください。
ご家族まるっと笑顔になれるお手伝いをさせて頂きます^^
お問合せ
cue.sendai@@gmail.com(@を一つ消してください)