直属の上司とは同じ歳で元々は同じ業界、
社長とも同じ歳で社長は元サービス業、
本来は社長が経営も任された筈ですが、
若すぎる?のもあり
理事が外部からの助っ人2名と一緒に
経営をまかなっていました。
社長は…
ホントに器じゃなかったですね。
若いだけの問題ではなくて…
非常に頼りなかった(・・;)
それに前経営陣のずさんな運営が
とにかく尾を引いて…
理事は大変だったと思います。
各関連業者との契約のやり直し。
建設して2年にも満たない建物は
よく見れば欠陥だらけ…工事やり直し。
そして、スタッフのあり得ない高給に対し
給料削減、もしくは…
そんなところからの再出発でした。
最初の頃こそはまずまずな関係でしたが、
次第に上司と社長が
仕事をしなくなってしまい
業務に支障をきたすように…。
それに、外部からの助っ人2名が
何やら不審な感じがしていました。
とにかく、社長は異業種だったためか
上司が居ないと仕事が出来ない…
上司は社長のコネで入社していたので
この二人は共依存の関係でした。
将来の展望がみえないなかで
やる気までもなくなっちゃったんでしょうか。おそらくですが、
外部の助っ人2名に
洗脳されちゃってのかも…
この人達、曲者でしたから。
小さな会社なのに…
書面でしか指揮をとれず
スタッフ達とも具体的な話しをするのも
避けている様子でした。
対話を一番大事にしないといけない現場で
全く対話をしようとしない仕事ぶりには
徐々に私もスタッフも納得がいかずにいました。
当時、私は
24時間オンコール(呼び出し)を任されており
私が休みの時や予定がある場合のみ
その上司が代わりに引き受けてくれていました。
それでも、
電話に出ないなどが再三あり
結局私のところへ電話が入る…
それでも、上司…
仕方ないと思いながらやり過ごしていた時
職場であるトラブルが発生し、
大きな問題になりました。
トラブルを処理するのに数週間は
職場で居る時間が一日の大半を占めるほど
ハードな生活でしたが
何とか無事に処理することができ
ホッとした数日後、
上司より
私の受け持つ業務の拡大を迫られました。
どう考えても無茶な話で
本当に24時間勤務の域になってしまう…
よくよく話を聞いてみると
もうすでに私の後任が決まっていて
私を自己退職に追い込むように
手配済みでした。
そのやり方はあまりにも汚くて…
私ももっと早くに気付かなかったのかと
悔やみました。
けれど、
上司のやるべき仕事まで
知らず知らずにしてしまっていた自分がいた…
椅子に座ってパソコンと
にらめっこ状態の上司でしたが
上司は私が気に入らなかったのかな…。
今、思えば…ですが
もしそうならば?
当然の結果かもしれません。
職場の年輩女性に
『やっかまれてたんだね…。
本当にしょうもない!』
そう言われて初めて気付いたんです。
それでもしょうがない…
しばらくゆっくりするか…
私は解雇扱いにする事と
退職金支払いを条件に退職することにしました。
悔しい気持ちは正直ありました。
けれど、理事も
その業界ではド素人同然…。
私も含めですが
キャリアの浅い者の集まりだったんですね。
その中で『当然』とされる事が
その業界の常識とはかけ離れていた感が
かなりあり、
実際にその場で揉まれないと
解らない事の方が多かったりするもんじゃないですか?
仕事って…。
『何もわかってない!』
私自身もそうなのに、
何で昨日今日の人間が胡座をかけるのか?
そこで戦う気力は
もう私には沸きませんでした。
不当解雇の訴えを起こせば
勝てたんじゃないかな?と今でも思いますが、
けれど、わかってくれてる人はきっと居る…
外部顧問だけは
『ここはどうにもならんから、うちに来い。
うちなら「仕事」ができる。
ここは最初からボタンを掛け間違え過ぎている。このままだ。発展は見込めん。』
隣町で施設運営をされており
以前は長年政治秘書をされていた
年配の男性でしたが
この方の言葉だけが救いでしたね。
お誘いは大変光栄でしたが
その顧問と共同運営をされていた
政治家?のご子息との「見合い話」が…
ついでに?
ありまして…
仕事がしたくて付いて行ったら
とんでもないことになりそう?と思い
丁重にお断りしました(笑)
私はそれほど野心家ではありませんし、
ガチガチに固められるのはもっとダメ。
野生の感が働いて?
逃げて正解だったと今は思っています(笑)
それにしても…
一人暮らしを始めた矢先に仕事を失って…w
それでも、
オンコールからは開放されるんだ!
その嬉しさだけはありました(笑)
そして、
この解雇劇?の頃…
あの人に電話で相談したんですね。
そしたら意外な意見が…
『お前、女を忘れてなかったか?』と…。
思い当たる節がいっぱいでした(笑)
男に混じり負けじと仕事をしていた…
化粧なんかろくにせず…
『それじゃあ、あかんねん、女は。』
何だか憑き物がフッと消えて
我に返った気分になったのを覚えています。
妙に府におちました(笑)
それからです。
あの人にもう一回会いに行こう…
素直になってもう一回話してみよう
そう強く思っていました。
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