こんにちは音譜

お母さんのための香りのセラピスト

ともこですニコ

 

 

 

今日はちょっぴり

我が家のお話クローバー

 

先週末のこと
この春から高校生になった次女が
お父さんに美容室代を
おねだりしていました

お父さんは次女に甘いので
大抵は即オッケーです


気を許した次女がつい

「夏休みで学校に行かないから
髪を染めようと思って」

と口にしたとたんに
雲行きが怪しくなりました



「髪を染めるのはダメだからね!」



何でかと聞かれても

「学生だから」
「髪を染めるのは良くない」
の一点張りで

挙句
「髪を染めたら
カット代も出さないからね」


と言い出しました

髪を染めてはいけない理由
「髪を染めるのは不良だから」
が夫のファイナルアンサー
(いつの時代だあせる



うーん

こんなやり取り
確か長女と経験したなぁ。。。


6年前くらいだったでしょうか

ブログ書いたっけ?
と探しましたが
記事はみつかりませんでしたぶー



中学生や高校生が
髪を染めてはいけない理由

私は結局
思いつきませんでしたので
不登校時代の長女は
髪を染めていました

学校に行かないのに何でダメなの?
校則で禁止だから?
きれいな髪がもったいないから?
一度染めたら元には戻せないの?
皆がやってないからダメなの?
皆もやっていればOKなの?


考えれば考えるほど
「大人のコントロール」
以外の理由が

見当たらなかったんですよね





所属する集団のルールを尊重する
それも1つの在り方です

でも
集団から離れた
「個」である自分を
見つめる機会が訪れたら

それを大切にしてみるのも
いいんじゃないかなって
思います



集団のルールから外れたら
「私」の価値は変わってしまうの?


6年前の
長女とのやり取りから


私はこんなメッセージを
投げかけられたような気が
したのかもしれません



子どもたちは
時として私たちに

「当たり前」について
考える機会を
与えてくれます

 

 

 

今日も最後までお読み下さり

ありがとうございましたクローバー

 

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