こんばんは星

お母さんのための香りのセラピスト

ともこですニコ

 

 

 

さて今日は
ご相談者様とのやり取りから

「ペットのお世話」について
考えてみたいと思います



「自分が世話をするから」

そんな約束とともに
動物を飼い始めたのに
しばらくしてみたら
案の定

「えー」
「今はムリ」
「後でやるから!(怒)」
「...(返事ナシ)」


そんな態度が許せなくて
意地でも約束を守らせようと
イライラの応酬にドクロ

そんな経験は
ありますか?



動物のお世話というのは
どこか
親子の上下関係の
踏み絵のようなところが
あるように思いますぶー

そもそも子どもは
大人に守られ
お世話されている存在のため

「お世話されている立場の人が
誰かの命に責任をもつ」
ということは
難しいのですよね



また
親子がまだまだ
「縦の関係」の場合

お世話を巡るやり取りの中で
大人のこころには
無意識のうちに

「弱い立場にある動物の気持ち」
という切り札を使って

子どもにいう事をきかせて
力関係を示そうという気持ちが
働いていることもあります



「約束を守ること」は
もちろん大切なことですが

子どもは甘えることも
仕事のうちですから

ペットとは
兄弟の関係として
「遊ぶの担当」くらいが
ちょうど良いのかもしれませんね



分かってはいるけれど
どうしても気持ちがついていかない

そんな風に感じる方は
心の中のこと
どうぞお話ししに
いらしてください
 

美味しいお茶を用意して

お待ちしておりますコーヒー

 

 

 

今日も最後までお読み下さり

ありがとうございましたコーヒー

 

 

 

 

 

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