おはようございます
お母さんのための香りのセラピスト
ともこです
本日は「女子」のお話です
テスト前だけ
「ノート写させて~」
「学校にテキスト忘れたから
写メ送って~」
暇な時だけ
「遊びに行こ~」
でもこちらから誘っても
完全スルーで
スタンプすら返ってこない
別の友達との
楽しそうなお出かけ写真は
更新されてるのに
そんな日和見な友達に
都合よく扱われて
悲しい思いをしたり
怒っている子も多いと思います
自分だけ呼ばれていない
集まりの投稿とか...
女子ってエグいですよね
こうした女の子たちを
観察していると
「自分がお得かどうか」で
一緒にいる友達を
使い分けているかのような子は
一定数いて
しかも関心は常に
「自分」なので
お得ではないと判断した相手を
切り捨てることにも
躊躇がなかったりします
いつもいつも
都合よく付き合わされるばかり
待っているばかりの状況を
変えるには?
悩んでいる女子には
是非この1冊を
友達を「使い分ける」だなんて
はなはだ失礼な話ですが
残念ながら
その人がどう考えるかは
その人の自由であり
相手がそのやり方で
困っていなければ
他者が強制して変えることは
できません
既にそのような状況にある場合
誘われてOKすることは
相手に「このままでOK」という
メッセージを伝えますので
関係はいつまでたっても
変わりません
「断ったら嫌われるかも」
「もう誘ってもらえないかも」
不安になることも
あるかもしれませんが
その関係を受け入れるか
それともNOと言うかは
自分が決めて良いのです
この本には
色んなタイプの女子の
思考パターンや
ありがちな事例などが
収録されていて
「女子」についてを
面白おかしく
学ぶことができます
相手に「〇〇される人」から
自分目線で「〇〇する人」へ
自分のための勇気の
第一歩を踏み出せますように
自分のことを大切にしてくれる
心許せる友達は
きっと見つかります
今日も最後までお読み下さり
ありがとうございました
11月スケジュールご案内しています
東急田園都市線・二子玉川駅 徒歩2分


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