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おはようございます
お母さんのための
香りのセラピスト ともこです
一月は「行く」
二月は「逃げる」
三月は「去る」
年が明けたと思ったら
あっという間に3月です
頭が追いつかない~!!
さて今日は
私がいつも読ませていただいている
fumiyanishigawa2さんの
の記事をリブログさせて
いただきます
転校をきっかけに
5年生から五月雨登校の
女の子
中学に入って
GW明けから完全不登校に
なってしまうのですが
2年生で担任になった
若い女性の先生が
毎週家庭訪問をして
女の子と打ち解け始めた頃に
先生が渡した多めの宿題で
心が萎えてしまいます...
リブログの記事は
シリーズものの第1話目
元々子どものケアについて
細かな要望を伝えてくるタイプの
お母さんが
一気にモンスター化
校長が担任の先生に
お詫びの手紙を
何と5回も書き直させるという
だーれも救われない状況に
なっていきます
この記事を読んでまず最初に
担任の先生が
心折れてしまわれないかと
心配になりました
それから
大人が感情的に介入し
親の感情=子どもの感情
となってしまうことで
結果として
ますます子どもが
望まない状況になっている
気がしました
私たちは物事をみるときについ
登場人物に
善良な人 vs 悪者という構図を
当てはめてしまいがちですが
元不登校母としては
モンスターと化してしまった
お母さんの気持ちも
痛いほどよくわかる
学校が好きになれなかった女の子
女の子に学校に来てほしかった先生
そして
本当は助けてほしかったお母さん
皆それぞれ
悪い人なんていないのに
子どもの伴走者である
お母さんの感情を
ケアなく放置することについて
改めて考えさせられます
私は
学校に戻ることだけが全てじゃないと
考えているので
子どもの状態にもよるけれど
学校との距離は
ほどほどがいいなぁとも
思います
それから一言
校長先生
その対応ズレてるよー!!
ベテラン先生のサポートにより
状況は後に好転の予感
次の展開が楽しみです
本日も最後までお読みくださり
ありがとうございました
皆さまよい週末を