一人で頑張っているお母さんのモヤモヤが
スッキリ「腑に落ちる」ための
心の整理整頓キラキラ
香りの体験セッションは
こちらからお申し込みいただけます ↓

 

ラブラブお母さんの心がふわりと軽くなるラブラブ
~香りを用いた「Cuddle流マインドセット」を試してみませんか?~

Cuddle(カドル)×潜在意識アロマ®体験セッション
5000円(約90分・アロマコロンとアロマストーンのお土産つき♪)

お申し込みはこちら

 


人気ブログランキング
↑ポチッと応援よろしくお願いします♪

 

 

 

おはようございます音譜

お母さんのための

香りのセラピスト ともこですニコ

 

一月は「行く」

二月は「逃げる」

三月は「去る」

 

年が明けたと思ったら

あっという間に3月ですあせる

頭が追いつかない~!!

 

 

 

さて今日は

私がいつも読ませていただいている

 

fumiyanishigawa2さんの

元中学校教師が教える学校のウラ話

の記事をリブログさせて

いただきます

 

 

 

転校をきっかけに

5年生から五月雨登校の

女の子

 

中学に入って

GW明けから完全不登校に

なってしまうのですが

 

2年生で担任になった

若い女性の先生が

毎週家庭訪問をして

女の子と打ち解け始めた頃に

 

先生が渡した多めの宿題で

心が萎えてしまいます...

 

 

 

リブログの記事は

シリーズものの第1話目

 

元々子どものケアについて

細かな要望を伝えてくるタイプの

お母さんが

 

一気にモンスター化あせる

 

校長が担任の先生に

お詫びの手紙を

何と5回も書き直させるという

 

だーれも救われない状況に

なっていきますドクロ

 

 

 

この記事を読んでまず最初に

担任の先生が

心折れてしまわれないかと

心配になりましたあせる

 

それから

 

大人が感情的に介入し

親の感情=子どもの感情

となってしまうことで

 

結果として

ますます子どもが

望まない状況になっている

気がしましたぐすん

 

 

 

私たちは物事をみるときについ

登場人物に

善良な人 vs 悪者という構図を

当てはめてしまいがちですが

 

元不登校母としては

モンスターと化してしまった

お母さんの気持ちも

痛いほどよくわかるあせる

 

 

 

学校が好きになれなかった女の子

女の子に学校に来てほしかった先生

 

そして

 

本当は助けてほしかったお母さん

 

 

 

皆それぞれ

悪い人なんていないのにあせる



 

子どもの伴走者である

お母さんの感情を

ケアなく放置することについて

改めて考えさせられますぐすん

 

私は

学校に戻ることだけが全てじゃないと

考えているので

 

子どもの状態にもよるけれど


学校との距離は

ほどほどがいいなぁとも

思いますかたつむり

 

それから一言

 

校長先生

その対応ズレてるよー!!

 

 

 

ベテラン先生のサポートにより

状況は後に好転の予感

次の展開が楽しみですニコ

 

 

 

本日も最後までお読みくださり

ありがとうございました音譜

皆さまよい週末をドキドキ