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おはようございます
お母さんのための
香りのセラピスト ともこです
突然ですが
皆さんはピーンと
何かが閃くとき
おなじみの場所って
ありますか?
私はここ数年
湯船に浸かっている時や、
特にシャワーの時に
あっ
となることが
よくあります♪
自分では
「水には浄化の力があるから」
だと思っているので
シャワーを浴びることを
密かに
「プチ滝行」
と呼んでいるのですが
そんなプチ滝行で
先日もまた思うことあり
それは
昔の子どもは
そんなに強かったのか
という疑問
子ども時代のテレビ、さすがにここまでではなかったかな(笑)
不登校や学びの多様性
フリースクールなどが
話題となる昨今
「今の親は子どもに気を遣い
甘やかしすぎている」
「昔の子はもっと
適当に育てられていたから
逞しかった」
という声も聞こえますが
それは本当に
そうなのでしょうか
昔の子どもはもっと
大雑把に育てられていた
これはそうかもしれません
少なくとも私には
心当たりがありすぎます
しかしながら
大雑把に育てられたことと
強いかどうかは
全く別の話
昔も今も
傷つく子どもはいるし
なかなか癒えない傷も
同じはずなのです
そして残念なことに
大雑把な時代ゆえ
その傷を抱えたまま
大人になってしまった人も
大勢いて
傷の存在にすら気づかずに
深い意識の底に
沈めてしまい
それが生きづらさの
元となっていたり
傷を守ろうと
「無意識」が働いて
過剰反応しちゃったり
心の傷って
時が経つだけでは解決できないし
ただ待っていても
思い出にはならないのです
これもまた
大雑把な時代に
よく聞かれたフレーズですね
結局のところ
今の子が弱いわけでも
昔の子が強かったわけでもなく
ましてや
傷つくのは弱いからでは
ありません
だからどうか
子どもも大人も
傷ついた自分を
否定しないで
「辛かったね
感じたままでいいんだよ」って
労わりの声を
かけてあげてほしいのです
一人で向き合うのが
難しいと感じるときは
どうぞ
私に会いに来てくださいね
まるごとのあなたを
大歓迎いたします
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございました♪
【こんなお悩みありませんか?】
・子どもが学校を休みがちに。
不登校になったらどうしようといつも不安。
・保健室でも何でも、
とりあえず学校にさえ行ってくれれば安心する。
・あの手この手で「何とか登校させる」
ことに疲れてしまった。
・自分の子どもが不登校だなんて、
周りに知られたくない。
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わが子の将来が心配でたまらない。
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板ばさみ。
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頭を下げて回るのに疲れてしまった。
・心配してくれている周囲の人たちに、
迷惑をかけ続けているのが辛い。
↑これほぼ全て昔の私
私もそんなお母さんでしたけど
今はもう
何でもドーンと来い
子どもの未来を
信じているし、
むしろ
規格外の人生のその先を
楽しみにしています
不登校って
過ぎてみれば
そんなに悪いものでもないのですよ
頑張りすぎているお母さんが
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