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おはようございます
お母さんのための香りのセラピスト
ともこです
来月25日(土)に開催する
田園都市線二子玉川駅から
徒歩8分にこたまデスクにて
15:00スタートです
さて今日は
「分けて考えよう」というお話を
何のことかと言いますと
子どもと私
私と誰か
その間にある
個人の境界線のこと
この認識がハッキリできると
子どもの領域を侵害して
あれこれ過干渉になったり
他の誰かが
私の領域にまで入り込んで
あれこれ決めたがることに
それ違いますよー
と警告音が鳴るように
なります
特に親子の関係では
「私が守ってあげなくちゃ」という
赤ちゃんとお母さんの強い絆が
いつしか
「この子は私で私はこの子」
みたいに一体化してしまいがち
そして子どもの感情に共鳴し
一緒に傷ついたり
お母さんの自己肯定が
下がってしまったり
そういうことが
起こりやすいのです
霧の中を頑張って歩く子どもを
見守るなら
子どもの顔を見て
並んで歩く人よりも
背筋を伸ばし
少し先を見通しながら
必要なときに良く考えて
最低限のヒントを
与えられる人のほうがいい
つまづいて転んだら
次はもう少し気をつける
そうした学びの課程もまた
その子の権利
それに気づけるかどうかも
境界線の認識が
キーワードとなるのです
困ったとき
苦しいとき
これは誰の感情?
これは誰の領域?
分けて考えてみませんか?
次回は別の切り口での
「分けて考えよう」を
お届けします
本日もお読みいただき
ありがとうございました
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