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おはようございます音譜

香りのセラピスト・ともこですニコ

 

昨日は

入学した私立校が合わないと感じる場合

についてのお話を

書きました

 

今日はその続き

地元の公立校への転入を

お考えの場合に

 

我が家の経験から

是非知っておいていただきたいこと

を書きます

 

お子さんの心の回復

困難の克服にとって

とても大切なことですので

 

同じような状況のご家庭に

シェアいただければ

幸いです

 

 

 

私立校はどういう理由か

わかりませんが

 

私立校から他の私立校への

転入は出来ない決まりに

なっているので

(一部受け入れを表明している

学校もあります)

 

私立校を出る場合

主な受け入れ先は

地元の公立校となります

 

 

 

転校にあたり

自治体の教育委員会に

相談しますと

 

通いやすいので

子どものためにと

学区内の学校を

勧められるのですが 

 

即決は待ってくださいビックリマーク

 

お子さんが現在

登校できているのか

それとも既に不登校と

なっているのかによって

選択が変わってくるからです

 

 

 

しょんぼりしながらも

学校に通えているならば

 

転校した先でも

そのまま馴染める可能性が

高いので

 

地元の友達が増えることが

メリットとなることもあります

 

一方

既に心が疲弊して

現在の学校で不登校や

別室登校となっている場合には

 

地元から少し離れた

生活圏とは別の学区への転入を

交渉されますよう

強くお勧めいたします

 

 

 

子どもたちの世界は

とてもシビアです

 

学校へ来ていない同級生が

街を歩いているのを

見かけたときに

 

「不登校のくせに

何で出歩いてるの?」

 

という一言が

SNSを駆け巡りますあせる

 

学校は必ずしも

楽しいばかりの場所では

ないですからねぼけー

 

あまり行きたくない子は

やっぱり

「ずるい」って思ったり

するわけです

 

 

 

不登校とは

学校が変われば

それで一件落着♪なんて

簡単なものではありません

 

学校を変えることで

しばらくは通えても

 

心のダメージは

ジワジワと忍び寄ってきて

もう一歩も進めなくなる

そんな時がやってきたら...

 

本来安心して暮らせるはずの

生活圏が

 

常に同級生の目を

気にしなければならない

緊張に満ちた場所に変わり

 

外出が辛くなるケースも

決して少なくはないのですぐすん

 

 

公立校への転入は

今の学校で登校できている子は

地元でもOK

 

既に不登校気味だったり

不登校になっている子は

学区外へ

 

必要な方へ

届きますように

 

 

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