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おはようございます

ほりともこですニコ

 

受験生のメンタルサポートと

メルマガに注力しているため

引き続きブログの更新が

ゆっくりな私ですあせる



先日メルマガを整理しながら
ふと

子どもが学校に
行きたくなくなってしまったとき

最初に戸惑うのは
どんなことだったかを
思い出していました



おそらく自分自身に
同じような経験がある親よりも
そうでない親のほうが
慌てますよね^^;

「学校へ行けない」

子どもの気持ちはわかるけど
これはなかなかの衝撃です

進級や進学はもちろんのこと
学歴と競争社会の厳しさを

ひしひしと感じている

会社勤めのママパパは

学歴も特技もないまま

大人になったとしたら

親元で幾つまで

面倒を見てあげられるだろうかと

そんな先まで心配になることも

あるかもしれません^^;



家にいる母親は

もっと身近な
毎日の生活が気になります


近所の同級生は
制服を着て学校へ行ったよね

家にいたって
少なくとも同じリズムの生活を
するべきじゃないかしら


「学校へ行かなくていいよ」と
言いながら

結局学校を意識した暮らしを
強いてしまう

 

私もそうでしたあせる



その結果
なかなか起きない我が子に
10分おきに声をかけ続けたり

「今日はどうするの?」と
自由にさせてるフリしながら
自主的な規律を求めてみたり...

それって
「見守りという名の見張り役」

自分に張り付いている母親が
重たすぎて

子どもは家にいても
安らげないんですよねぐすん



子どもが学校へ行かなくなったとき
発達の問題やうつ症状が
潜んでいないかどうか

まずは専門の外来へ
連れて行ってみてください

もしそこで
「目を離してはいけません」と
言われるような状態で
なかったら



放っておきましょう!



寝ていたかったら
起きるまでそのままで
大丈夫です

昼夜逆転も
多少は仕方ありません

学校へ行かれない自分と
向き合いたくないから
日中は寝ていたいのです

 

ここが解決されない限り

昼夜逆転は続きますが

命に関わる問題ではありません

気になるようだったら
午後になったタイミングで
「お昼でも食べない?」と
声をかけてみましょう

午前中は寝ているものだと
割り切ってしまえば
意外とさっぱりします

起きたくない子を
ムリに起こすとバトルになり

お互いに余計なストレスを
抱えてしまいますよ



どうしても気になって仕方ない
そんなお母さんは
どうぞ出かけちゃってください

見えないのが一番です

放っておくことは
無視することとは違います

朝学校へ行くはずの子どもが
ずっと寝ているのを
ただひたすら待つ午前中は
とても辛い時間です

そんな時間にこそ
自分の習い事や
友達とのおしゃべり
カフェでの読書
短時間のアルバイトなど

自分のための時間を
楽しんでくださいね♪

お母さんが笑顔なら
きっと大丈夫!
幸せな未来は必ずやってきますよ^^



本日もお読みいただき
ありがとうございました♪

 

 

 

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