歯根が炎症を起こしてしまい、
騙し騙し数日をやり過ごした
後に、歯医者さんへ汗

今回は子どもじゃなくて私ですほっこり

原因は予想通り虫歯ではなく、
寝不足が続いたり

噛み合わせが悪い側の歯に
負担をかけ続けてしまっていた
せいでした。

「消毒処置をして、あとは薬を
飲んでもらった方が安心だけど、
お薬はあまり飲まないですよね?」

「うーん、薬って抗生物質ですよね。
お腹の細菌が減るから嫌だなぁぼけー

「わかりました、では免疫力でも
回復できますから、そうしましょう。
痛くなったら鎮痛剤飲んで下さいね。」

というわけで、
自力で痛みに耐えること一日半...

ようやく峠を越してホッとした
ところですカナヘイきらきら

これまで色々な歯医者さんに
かかったけれど、
こうして治療方針を相談できる
先生ってなかなかいません。

抗生物質は、よほど深刻な状況に
ない限り「最終手段」として
取っておきたい私。


その昔、抗生物質を
なぜか2倍量カナヘイびっくり
飲まされた途端に

10年以上かかっていなかった
インフルエンザから始まり、

治ったと思ったら胃腸風邪
その後も続く微熱状態に
2週間以上引きこもり生活ショックなうさぎ

腸内細菌って大切だわ~ビックリマーク

と、しみじみ噛みしめた
過去もあり。


加えて現在は、例の「寄生虫本」
も熟読中につき

からだの中の生態系を維持する
ことに、とてつもない意義を
感じているのでございますラブラブ

オタクの呟きと言ってしまえば
そうなんですけどね(笑)。

写真は友人がお土産にくれた
ヒヤシンス。淡いピンクが
新鮮です。春ですねぇカナヘイうさぎ