溺愛マインドは心の運転免許証♡
溺愛人生を叶えるセルフコーチング運営
hirokoです
みなさんは
どんな愛情表現をしていますか?♡
また、どんな愛情表現をされると
“私って愛されているなぁ”と感じますか?♡
実はこの愛情表現
人によって認識が全然違うので
男女のすれ違いに発展してしまう
大きなテーマですよね
(親子のすれ違いにも通じるテーマです)
愛情表現はいくつかに分類して考えると分かりやすいです。
そのパターンを知っているのか?いないのか?ですれ違いを防げます
そして、そのパターンを
知識として頭に入れた上で
全部を彼なりの愛情としてキャッチしていく
私はこれを溺愛キャッチと名付けました
個別セッションではすでに取り入れている内容なので簡単にご説明いたします
(今後は継続講座に取り入れていく予定です)
①言葉での愛情表現
「可愛いね」「愛しているよ」「そのワンピースすごく似合ってる!」という言葉で表現してくれるものから、メッセージカードをもらう、ラブラブLINEを送ってくれる などがこれに該当します。女性は言葉で言われるのが大好きだし“嬉しい♡”と感じる方が多いのではないでしょうか?
私も言葉で愛情表現してもらえるとすごく嬉しいです
②スキンシップでの愛情表現
日常的にハグやキスをしてくれたり、手を繋いでデートしたり、ただくっついて一緒にDVDを観たり などがこれに該当します。
女性はこれも大好きですよねもちろん私も大好きです♡安心感でいっぱいになるし、何ならスキンシップをされる・されないで愛されているかどうか?のバロメーターにしちゃう女性も多いのでは?
ここで1つ知っておいていただきたいのが
上記を愛情表現だと思っていない
男性の存在です
“言葉で言ってくれないから” “サプライズやデート代をいつも支払ってくれないから” “スキンシップしてくれないから” といって愛されていないかも・・・はイコールではないのです
その男性の母国語が
①~②ではない
ただそれだけなのです
衝撃の事実ではないですか?
私は衝撃の事実でした 笑
母国語はまだ存在するのです。
そして上記とは違うパターンの母国語が多くの男性の愛情表現だったりします 笑
だから愛情表現しているつもりの男性側 VS 愛を取り逃しちゃってる女性とですれ違いが発生してしまうのです
だけど安心してください
きちんと解決方法があります
そしてこの愛情表現の母国語は、何で決まっていると思いますか?
それは育った環境、つまり親子関係での愛情表現が反映されていることがほとんどです。
とくに母親の存在は大きいですよね。
なので自分の母国語や背景も考慮しながら、パートナーの母国語や背景を一緒に考えていくとスムーズに腑に落ちると思います
一か国語しか話せないよりも、何か国語も話せた方が圧倒的に男性の愛を感じられると思いませんか?
溺愛キャッチで
一緒に愛されましょう♡
個別セッションでは一人一人に合った内容でセッションをしていきますので、恋愛・パートナーシップ・人間関係でお悩みの方はご相談ください