うちの部屋が汚いので友達も呼べない状態です、とほほ


何から片付けていいかわからんって言うかモノが多い…(´・ω・`)



これをさ!整頓すれば綺麗に見えるんだろうな、そういうのめっちゃ苦手!

妹がそういうの得意なんですよ!マジ今度つれてきますね(…)


あ、あああぁぁぁ部屋汚いなぁー…




友達がご飯作ってくれるんなら片付けてあげるって言ってくれたのでマジで!?と思ったけどあなたの学校のデスクもさ……結構ひどいですよね笑


ま、自分でやりますね……







今日友達がブログで本当の友達は何人いるかみたいな深い話をしてたので深いなぁ…と思いつつ私も考えてみました(^~^)



私はとりあえず連絡をとってなくても小中高大のクラスメイトはみんな友達やと思ってるんですけど…ヽ(゜▽、゜)ノ

みんなそうでもないんかな、1回友達になった子は一生友達じゃないのけ



でも確実に一生友達(親友?)の子がいるので私も幸せ者ですな、本人の前で言ったら調子ぶっこくので言いませんが







おーっと、本気で仁王はかっこいいね(急ですまそ)

マジで仁王はほんとにカッコいいと思う冗談抜きで



あーマジマジ仁王が身近に現れてくんないかなぁ…


そしたらとりあえずガウチにあわせてあげたいですね



すんごい喜ぶと思う^^


こっちがドン引きするくらい喜ぶと思う、可愛いねガウチ可愛いね




お前さんがピュアボに入ったら?って感じです(^∇^)




むしろこっちの世界に来なくていいから私が2次元に行きたいです

こんなことばっかり考えてるからダメ女なんです、よ!


とりあえずどの学校に行くかとかどの人と同じクラスになるかとか学校生活の些細な日常を実現しないのに考えるのが好きです



海堂と同じクラスになって~大石と同じ委員会になって~毎週木曜日は全校集会で友達とキャーキャー言いながら斜め前の不二と英二を眺めて~階段でつまづいてキャってなったらタカさんがヒョイっと支えて「大丈夫かい?」って言ってくれて~教室で乾にあのいい声で「海堂は…いるかい?」って囁かれて~学園祭の最後の学年のダンスのペアが桃城でリードしてもらって~リョーマとは近所で顔見知りなの!


最高じゃ……ね?



そんで委員会が一緒だから大石に名前を覚えてもらえて廊下で会った時(ここからスーパー妄想タイム)



「あ、大石先輩こんにちわ(‐^▽^‐)」

「あ、しのさん、こんにちわ(^∇^)」


から始まってだね、


「あ、大石先輩こんにち…(‐^▽^‐)」

「ん?どちらさんだっけ?(^∇^)」

「……え!?(@_@)」

「ハハハ!うーそ!しのちゃんだろ?(^∇^)」(ちゃん付け)


になってだね(ちょいうざ大石)


「あ、おおい……ってスルーですか!(@_@)」

「あ、ごめんごめん!(^∇^)」

「明らかに目合いましたよね?(‐^▽^‐)」

「ハハハ!なんかしのちゃんってからかいたくなるんだよ(^∇^)」


になってだね(そろそろキツイぜ)


「あ、おおい……ってまたスルーですか!(@_@)」

「ハハハ!(^∇^)」

「うーん、大石が女の子にそこまで意地悪してるのって初めて見たよ^^」←不二

「そうなんですか……(´・ω・`)シュン」

「え!?ち、ちがうよ!これはしのちゃんのことが嫌いとかじゃなく……て!」


になる(ゴメ…)



これはあんまり女の子に意地悪しない大石が好きな子には意地悪したくなっちゃう…ていう

そんで女の子に大石先輩は女の子みんなに優しいのに…私にだけ意地悪じゃないですか!そんなに私が嫌いなんですか!って言われたら


違うんだーむしろ好きだからーあー言っちゃ……たー……なんだー…この妄想ーー……



痛てー自分痛てーけど満足^^







なんか中学校生活にありがちな青春っぽい妄想をするのが楽しい(^ε^)


この前友達にお前夢小説とかすごい好きやろ?って言われたけど、それは苦手なんですよね!笑