なんかもうこれが終わったら寝れる!みたいな……意地です^^
続きです
051:鳳「もう、半分ですね…なんだか少し早い気がしますけど…(苦笑」
いやいや、やっとだと思うよ(^∇^)
052:向日「本当だよなぁーしのと居るとすぐ時間進んでってる気がするぜ。」
お前、普通に嬉しいじゃんよ
053:忍足「少し休憩入れよか?」
え、なんか優しさが気持ち悪いんやけど(・_・;)
054:跡部「何か食うか・・・?」
あー夜も遅しーうーん
055:跡部「良し…樺地持って来い!」
あ、樺地くんはフェアリーなのであまり使わないで下さいね^^
056:宍戸「すぐ樺地使うんじゃねぇーよ…ほら、今そこでジュース買ってきたからやるよ。」
今にも惚れそう
全国の宍戸ファンが宍戸に惚れ直した
057:ジロ「うわぁ~宍戸も何気に抜け目ないしー。」
これが宍戸たんの精一杯なんですからいじめないでよ
058:宍戸「うるせぇーよ!ったく…こう言うことすんとすぐコレだよ…。」
あ、全然優しくしてくれてかまわないんですよ^^
059:日吉「それより、どうです?護身用に古武術習いに来ませんか…?手取り足取り教えますよ…?」
手取り足取りですか…それもいいですね
060:鳳「護身用で古武術習うのも良いですけど…俺とピアノの連弾とかどうでしょう?」
速弾なんだ笑
2人で弾こうか!
061:宍戸「古武術もピアノもダメだダメだ。やっぱりビリヤードだろ?」
あ!やっぱりそれで!
062:ジロ「もぉー3人して何言ってるのー?今は休憩でしょー?だから俺と寝るのっvv」
またかお前~!
063:忍足「はいはい。ジロー休憩言うてるならちゃんとしののこと考えなあかんやろ? 皆してしのに良いトコとか見せようとしちゃあかんやろ?平等に平等に…」
え、忍足どうしたの
064:向日「それ、今の侑士が言える事じゃねぇーよなぁ?」
ですよねー
065:跡部「一番良いとこ見せようとしてんの忍足じゃねぇーか。」
ですよねー
066:忍足「何言うてんねん!俺はなぁ…しののためやと思って・・・。」
お前が言うといまいましい!
067:ジロ「違うでしょー?優しいところ見せてしのたぶらかそーとしてるんでしょー?」
ですよねー
068:樺地「ウス。(同意」
フェアリー……!
069:忍足「なんやっ!樺地まで同意せんといてぇなぁ~」
フェアリーはあなた達のせいで心が汚れてしまったのよ
070:榊「忍足…行って良し!(ビシッ」
いた!笑
(再び選択回答です。どちらかをお選び下さい。)
オッケー
071:次期部長…さて、どっちが良いかなぁ?
日吉「シングルスでは俺の方が強いんです。部長は強い人がなるものでしょう?」
鳳「テニスが強くても、部長は部員からの人望も必要だと思うんです…。」
部活の部長っぽいのは鳳なんだけどなー氷帝の部長っぽいのは日吉なんだよなー
072:ダブルス陣が試合してます!さて、どちらのペアを応援する?
忍足「勝つんは俺らや!」 向日「今度は俺達がD1取ってやるぜ!!」
宍戸「D1の座は譲らねぇーよ。」 鳳「特訓の成果見せてあげます!!」
どっちもする…!けどD1を心の中で応援
073:正レギュラーから落ちてしまった!どちらを励ます・・・?
滝「くそぉ・・・宍戸に負けるなんて…次は・・・!」
宍戸「いくら、負けても俺は必ず戻る。」
あ!どっちも(・・;)
074:あれれ…?教科書を忘れて借りに来た二人どっちに貸そう…?
跡部「…昨日、勉強しててよ忘れちまった…貸してくれた御礼はったっぷりするからよ。(微笑」
向日「本当ごめんっ!!いっつも、借りに来ちゃって!!今度、なんか奢るからさっ!!頼むっ!!」
いつも!?岳人がいっつも私に!?(萌)
075:って、次の授業辞書使うのに忘れちゃった!!誰に借りよう…
忍足「なんや葵が忘れ物なんて珍しいこともあるんやなぁ~貸してやってもええけど。勿論お礼も用意しとるんやろ?(ニヤ」
鳳「 しのさんって本当慌て者なんですね?どうぞ俺ので良ければ使って下さい(にっこり」
チョタの!教科書の隅に愛してるのサインでも書いてやんよ
076:廊下を歩いていたらをテニス部を発見。どちらに話し掛けよう…
跡部「(電話中)あぁ、解った。その話は、家に帰ったらまた話を付ける(電話を切った)」
ジロ「………zzZ…(壁に寄り掛かり寝ている)」
いや、この場合は跡部やろ(^▽^;)
077:授業中メールが届きました。誰からのメールでなんて返信しよう…
宍戸「学校の近くにあるゲーセンあんだろ?あそこに新しいゲーム入ったみてぇだから、行かね?」
忍足「しのが好きそうな店見付けたんやけど、一緒に行かへん?」
宍戸にいいよ!って送るね、普通に
078:お昼休みの時間がやって参りました!!でも、お弁当を忘れお金もないと言う人が…
ジロ「うぅ~今日寝坊しちゃってお弁当忘れちゃったぁ~」
宍戸「なんで、弁当忘れた日に限って金ねぇんだよ・・・・」
宍戸たん!貸すよ!
079:今度はお昼のお誘いがやって来ました。
向日「よっ!一緒に弁当食わねぇー?天気良いし屋上とかで食おうぜ!!」
日吉「たまにはどうです…?裏庭ででも…。」
日吉お前裏庭て^^
無難に日当たりのよさそうな屋上で食べますね
080:部活中、ボールを踏んでこけ怪我しちゃった人が…!どちらから手当てしよう…
跡部「くそっ…俺様としたことが、転がってるボールに気付かねぇなんて…」
鳳「いててっ・・・いつも人にボールぶつけちゃってた罰ッスかね…?(苦笑」
えぇ!傷次第!
081:部活終了後、部室を後にしようとしたら寝ている人が…誰を起こす?
宍戸「・・・・・すぅ…(ソファに腰掛け」
忍足「・・・・・すぅ…(机に俯せになりながら」
ちょ、宍戸さんのその姿を想像するだけで萌える
082:帰ろうと校門を過ぎると貴方を待っている人が、誰と帰る?
滝「どう…?いつも皆と帰ってるけどたまには二人で帰らない?」
鳳「昨日、しのさんが好きそうなお店見つけたんですけど…良ければ行きませんか?」
え!忍足と同じ誘い方やけど…(ちょっとショック笑)
083:帰路についていると、千石にナンパされちゃいました!
跡部「おい、千石。俺の女に手ぇ出そうとは良い度胸してるじゃねぇーか。あーん?」
ジロ「千石ー! 葵に手ぇ出しちゃダメー!!俺の彼女なんだからっ!!」
お前らどっちの彼女でもないよ!^^チョタ呼んでこーい
084:子犬が捨てられて近寄ろうとすると…
日吉「飼う気がないのなら、近づくのはよした方が良いですよ…期待を持たせて飼えないなんて悲しいだけなんですから…」
宍戸「うっわぁーひでぇことするヤツも居んだな。どうする?しの飼うか…?もし、ダメなら俺んとこに連れてくけどよ…ほら、ウチにも一匹居るしな。」
ひ、日吉……宍戸がいい人すぎてどうした
085:ん?道ばたで知り合いが喧嘩を…!どちらを止めよう!!
向日「くそくそ!宍戸!!なんで、そーなんだよ!!」
宍戸「そりゃーこっちの台詞だ!ちったぁー頭使って考えろよ!!」
まぁまぁ!お姉さんに喧嘩の原因を言ってごらん?^^
086:公園を横切ろうとすると、何やら落ち込んだ雰囲気の人が…
忍足「ん…?しのか・・・なんや、気にせんといて…大したことちゃうねん(苦笑」
鳳「しのさん・・・いえ、ちょっと一人で考えたいことがあって…(苦笑」
正直どっちもほっといてあげますよ
087:家に付くと突然電話が…
跡部「よぉ、ちゃんと無事に家着いたか…?心配・・・?あぁ?当たり前だろ今日はちゃんと送ってやれなかったんだからよ…」
ジロ「やっほー!!さっき、別れたばっかだけどーまだしのと話し足りなくてさっーvv」
跡部・・・ジロちゃんをどうにかしてくれ^^
088:あ、明日の朝練何時からだろ…電話して誰かに聞かないと…
榊「…明日は、7時からだ遅刻をしないよう早く寝るんだぞ?」
日吉「明日ですか…?明日は7時から始まりますよ。もし良かったら一緒に行きますか?しのさんは遅刻魔ですからね?(苦笑」
でた!デレ日吉だ!
しかし!私は監督に早く寝るんだぞ?と言われたいのです
089:今日はテニスを教えてくれるみたい。誰に教えて貰おう…。
向日「どうやったら上手く跳べるかしのにだけ秘密で教えてやるぜっ!」
忍足「分かりやすく教える自信あんねんけどなぁ~(微笑」
ちょ、どっちも遠慮するでげす
090:少し慣れてきて試合をしてみたくなったな…誰と試合しよう…
鳳「俺もしのさんと試合したいんですけど…サーブが・・・・。」
宍戸「言っておくけど、女だからって手加減はしねぇーぞ・・・?」
サーブが何?強すぎて危ない?コントロールがなくて危ない??
どんとこい!
手加減しない?ホントは優しくしてくれるんでしょ??
どんとこい!
091:うわっ!目が覚めたら自分の体じゃなかった!!
跡部「へぇ…これがしのの体ってわけねぇ。」
ジロ「すっげぇー!!俺が目の前で動いてるよ!!ふっしぎー!!」
わーい私もジロちゃんだよー^^ふっしぎー!!
092:突然無人島に居てびっくり!!でも、隣には…
宍戸「こう言うときこそ落ち着いて何か食料とか探してだな・・・・(テキパキ行動」
忍足「そうやなぁ…折角二人っきりなんやし。二人の時間を楽しむのも悪くないんとちゃう?(笑顔」
宍戸さんたのもしい!てめぇ忍足!
093:確か…同じ中学生だったはずの人が・・・・。
跡部「おいっ、俺様の授業中にどこ見てやがんだ。」(スーツの上に白衣を着て眼鏡を掛ける教師
忍足「ほなっ、次は背ぇ向けて服めくりぃ…」(白衣を着て聴診器を自分に当てる医者
あ、ちょっとこの忍足はかっこいいすなぁ
094:いつのまにやらペットが…!!
鳳「何故か、突然犬耳に尻尾がはえちゃってて・・・(耳を垂らしながらしゅん」
向日「うわっ!!耳が長くなってやがる!!…って、こっちには尻尾?!コレうさぎじゃねぇーか!!」
けしからん!!!
長太郎の犬耳などけしからん!夢のまた夢のようだ!
095:え?え?お、お父さん・・・・!?
宍戸「こんなヤツが葵の彼氏なんて認めねぇぞ!!」
榊「彼氏に対し)行って良し!」
榊……
096:お母さん・・・?
忍足「はよ、起きへんと学校遅刻してまうで?(苦笑」
滝「ちゃんと、今日の準備した?お弁当忘れてない?」
滝…(*^▽^*)なんといういいお母さん
097:デートに誘われちゃったvv
鳳「有名なアーティストのチケット取ったんですけど…一緒にどうですか?」
忍足「俺達二人みたいな甘々ラブロマンス系の映画の試写会一緒に行かへんか?」
ラブロマンスは大好きなんだけど忍足と!?笑
098:夜のお誘い・・・?
跡部「ほら…こっち来いよ。可愛がってやるぜ?(微笑」
ジロ「ねぇねぇ、一緒に寝よう~それで・・・vv」
それで!?
正直跡部がちょっとかっこいいので事件です
099:プロポーズされちゃいました。誰に答えよう…。
鳳「俺…しのさんとこのままずっと一緒に居たいです・・・。」
日吉「貴方となら毎日一緒に居ても飽きません。」
樺地「…ウス。(結婚して下さい。」
滝「僕のためにずっと料理作って欲しいな…。」
宍戸「しのは目が離せねぇからな…俺が守ってやる。」
跡部「お前のこと離してやらねぇーから、覚悟しとけよ?(微笑」
向日「どこまででも、俺はお前について行くぜ!お前も俺に着いて来いよ?!」
忍足「なんや…しのが居んと落ち着かへん、せやから…ずっと俺の傍に居ってくれへんか?」
ジロ「毎朝、目が覚めて一番最初に見るのはしのが良いなぁ~vv」
榊「これを、お前に渡そう…(指輪差し出し」
ツボ
・宍戸《まいった》
・跡部《不覚にもかっこいい》
・榊《不覚にもかっこいい》
100:この質問どうでしたか?
鳳「しのさんと話せてとても楽しかったですvv(にっこり」
こちらこそー!私もチョタの可愛さに癒されました
日吉「少し、疲れましたね。(苦笑」
あー確かにね
樺地「…ウス。」
ね?
滝「やるねー。」
ねー
宍戸「正直に答えられたか・・・?」
かなり正直よ
跡部「俺様と居たんだから楽しかったよな?」
(^∇^)
向日「俺はもっと話してたかったぜ。」
私も!
忍足「少し長い感じもしたんやけどなぁ(苦笑」
ですよねー
ジロ「うぅ~ん、疲れたしもぅ寝る~?」
そう!今めっちゃねむいんよ
榊「うむ。行って良しっ!」
あざーす!じゃぁ寝ますね!
終わった!\(^o^)/
楽しかったけどなげぇ~!
さ、今から寝るとします
あ、とりあえず行きたい5公演中2つ落ちてしまいました!
あと2つ結果待ち~!とりあえず1回は行けるのでよし!