こんにちは、進藤眞理子です。
 
先日こんなカウンセリングを行いました
 
お越しくださったのは
中学生の男の子です
 
反抗期真っ盛り・・桜
 
いいえ 違います
 
彼は小学生の頃とても明るく 元氣で屈託のない
少年でした
氣付くと 元氣なく 学校から帰ると
殆どお部屋から出てこなくて
寝ちゃうそうです
学校に行くと 何だかイライラして
友達とも些細な事で喧嘩して
切れてしまう自分がいて
自分でも自分をどうしたらいいのか
困っていたようです
 
原因は簡単なのです
 
「自分が話したい時にお母さんが返事をしてくれなかった」
「自分が質問したのにお母さんがこたえてくれなかった」
「自分が学校から帰ってもお母さんは家に居なかった」
「自分の為に時間を使ってくれていない・・」
 
そうです
 
彼は知ってました
「仕事を持っていて忙しいならわかるけど
一日何もないはずなのに 何故 僕を無視するの?」
僕を誰も愛していない
僕を誰も必要としていない
そう感じた瞬間が 何度も 何度も
重なって織りを生み出したのです
 
人も物も自然界全ての存在
この地球に存在する全てのもの
この宇宙に存在する全てのもの
 
全てのものが
一番幸せを感じ 安心を感じ 愛を感じるのは
「尊重される事」
「そこにいる事を認められる事」
「無視されない事」
「真っ直ぐ向き合ってもらう事」
 
少年は彼の生き方
彼の生活リズム
彼の未来を 丁寧にイメージすることを話す私に
涙しました
 
そうです
 
彼を想い 彼の事を一生懸命向き合う私のその行為に 私の想いに
彼は癒され 愛されいる時間 想われている時間を幸せと感じ
彼は胸が熱くなり
涙してしまったのです
 
環境は人の氣を壊します
 
彼の部屋を片付けるように話しました
彼は部屋が汚れて乱れて行く度に
彼の心が苦しくなり
彼がイライラで
大切な友達を失って行くことになったこと
時間を追って振り返ると
確かに確証があったからその夜
彼は徹夜で部屋を片付け
古い荷物を捨てたそうです
 
気持は明るくなり
未来が見えて来たそうです
彼は
大好きなゲームも パソコンも捨てたそうです
 
キラキラ何かをつかみ
キラキラ大切な自分に目覚めた中学生の夜でした
 
私達も
自らの周りで
家族 恋人 会社の仲間 テーブル 椅子 家 全てに
そこにある事が 当たり前になっていて
声をかけ忘れていませんか
 
いてくれてありがとうドキドキ
感謝しますドキドキ