こんばんは、進藤眞理子です。
季節は駆巡り すっかり秋ですね。
秋の運動会の季節になりました。
子どもの頃を思い出すと わくわくしますね。
先日 スポーツの秋に良く似合う とても爽やかな
一人の男性がカウンセリングにいらっしゃいました。
彼は小さな時から尊敬するお父様に
スポーツマンとして育てられたそうです。
背が高く スレンダーで
キラキラ輝く 美しい瞳で見つめてこう言いました。
「僕はパチンコが止められず 借金しても止められず
僕は依存症と言う病気でしょうか・・・
いけないと判っていても 止められなくて」
実は依存なんで 誰もがよくある事なのです。
携帯が手元に無いと不安
手帳が無いと不安
無いとダメだと 思っている自分がいる。
パチンコも タバコも マージャンも ゴルフも・・・
実は 何も否定されるものは この世に存在しないのです。
問題は 「何故」そこに通うのか。
「何故」その行為を求め続けるのか。
私達が この世に生まれた目的は
「大切な人を幸せにしたい」
「愛する人の 笑顔が見たい」 と願い生まれてきたのです。
でも それに近づく行為が出来ていない現実の自分が存在する。
だから 苦しくなって 現実から逃げたくなって 不安でたまらなくて
現実の自分から逃れる為に 何かにのめり込むのです。
では 何故出来ないのか。
幸せになるための選択が 何故出来ないのか。
実は 上手くやらなくては・・・と他人の目を気にしている自分がいるからです。
何故 他人の目を気にするのか 。
完璧な自分でなければ 他人は自分の存在を
認めてくれないと 思い込んでいる自分がいるからです。
他人が自分を認めてくれないのでは・・・と思い込む不安から
逃れるために 何かにのめり込んでしまっただけです。
ただ それだけです。
実は 宇宙では 100%の完璧は 必要ないのです。
誰に氣を使うことなく
自分らしい自分で 恥も気にせず
勇気在る生き方が出来ていれば
私達の存在の意味は 十分なのです。
針ねずみのように 全身に力を入れるのは止めて
ゆったりと 笑顔で 自分らしく生きて行ければ
不安を消すように 何かにのめりこむことはないのです。
ご安心ください。
深呼吸でもして リラックス、 リラックス。