こんにちは 進藤眞理子です。
 
    先日 愛くるしいLADY ENAが遊びに来てくださいました。
 
    LADY ENAは 大変賢い女の子です。
 
    私たち 大人の手伝いをしてくれるのですが
 
    誰も教えないのに クロークの扉を閉める瞬間
    右手はクロークのフックを握り 
    最後の一押しに そっと小さな左手を扉に添えて とても丁寧に
    とても静かに 扉を閉めるのです。
 
    日本人の心の奥には いつもこの丁寧なしぐさが
    残っているはずなのです。
 
    物事の最後を丁寧に 手を添える このしぐさ。
 
    素敵ですね。
 
    私の目には LADY ENAの小さな 手は 白く輝いて見えました。
 
    LADY ENAは私たち 大人に大切なことを教えてくださいました。
 
    ありがとう。
 
    どんな人にも どんな物にも どんな存在にも 私たちは
 
    丁寧に向き合い 
 
    小さなLADY ENAのように やさしく最後は手を添えるよう忘れないように。