どうなんですかね?まだまだ高騰し、入手困難になるキュボロって。
インスタでフォローして下さっていたり、ハッシュタグで「キュボロ」を付けていても、キュボロでない方もいらっしゃるみたい。もはや、「玉の道」で遊ぶことの代名詞が、「キュボロ」にでもなった勢いすら感じます。
木のおもちゃでも、プラスチック製のおもちゃでも、「玉の道」としては、遊べるものがあります。知育玩具として、cuboroにこだわりすぎるのは、どうなんでしょうか?ほかにも素敵な知育玩具はありますし、お子様が大きくなってくれば、わたくしも好きな、ドイツ系?のボードゲームなどもありますしね。
類似品も出回り始めているのですが、これは、本家に大変失礼な感じがしますね。確かに、お子様向けだったら、成長していくスピードが早いので、今すぐに与えたい!と言う気持ちもわかります。難しいところですね。
1・2年以上待って買えるもの。非売品や廃盤なら、オークションサイトに出るのを待ったりはするかもしれませんが、現在も製造中のものでは、珍しいのかもしれません。
(こんな知育玩具の話をしていて、PSVRの購入に1年かっかた私がいますが!:汗)
待てば待つほど、その玩具に愛着が出て、入手した時に喜び、大切なものとして感じたいです。特に、自然の木を用いて、職人さんが一つ一つ、手で加工しているのですから!そして、世代を超えて、引き継がれる玩具として、cuboroがあったら素敵だなぁと思います。
(こんな発言しても、cuboroの企業関係者とか何でもありません!ただのマニアです♪)