独り言

「通院日」


こんばんは。長万部 道産子(おしゃまんべ どさんこ)と申します。
ご想像の通り、USAのLAで生まれ育ちました。《想像外れまくりや》
父はガーナ出身で、母はネイティブアメリカンのトングヴァ族を先祖に持っています。《日本人の要素が皆無やん》
ではなんでこんな名前なのか…?
そこには深く悲しくもキラキラした希望溢れる苦労の連続の末の成功物語があるのです。《表現が色々ありすぎ》
え?どんな見た目なんかって?《興味ないし》
それはまたおいおい…。《もうええて》








さて、そんな気分って事で。《どんな気分やねん》


今夜はこの曲を聴きます。

Daryl Hall の『Dreamtime

「Dreamtime」(1986年)は、ダリル・ホールがソロで発表したアルバム『Three Hearts in the Happy Ending Machine』の代表曲のひとつで、ぼくも若かりし頃にこのCDを買って今でも持ってます。

ぼくが感じるのは…
現実から一歩離れて夢の世界に浸り、そこで自分を解放しようとする歌。
幻想的なサウンドとポジティブなエネルギーが合わさり、聴く人を“夢の旅”へと誘う曲やと思いますので、そんな気分に浸りたいそこのチミ、ぜひ聴いてください。《指名すな》
ぼくも今からこの曲を聴きながら、現実から数百万歩離れて夢の世界に浸ります。《戻ってこーい》

 

 











🙈 🙊 🙉







今日は東京の病院に通院しました。
2カ月ぶりです。
先生も病院も、そして渋谷の街も随分と変わったかな?《変わるかい!!》

電車での移動中、お?と思って撮りました。

ディスプレイの中の表示を見ていて、今ってこんなにハイテクなんやなと関心しました。






男子はこんな光景が大好きですね。
でも気になったのは、カバンの置き場所です。
あんな所にカバン置いててもええんやろか?
気になって気になって眠れませんでした。《立ってたんやろ?》






いつもはややこしい通路を通って下ったり登ったり曲がったりしてバス停に向かうんですが、今回は気分を変えて渋谷の街を歩きました。
歩いてみて気付いたのは、通路を歩くより街を歩いた方が楽やったって事。
今度からこの方法にします。



忠犬ハチ公が黒犬に見えてしまいます💦
周りには当然、たくさんの外国人たちがいます。
旗を持ったガイドさんを先頭に歩く団体さんもいましたが、そんなに観光する場所ってあったっけ?







ハチ公のすぐ向こうは例のスクランブル交差点。
ぼくは渡る必要ないのでスルーです。








バス停に到着。
目の前にそびえ立つビルは「シブヤ・スクランブル・スクェア」です。
相変わらず周りは工事中の場所だらけ。
そして新しいビルのそばには古臭いビルもたくさん建ってます。
これからどんどん変わっていくんでしょうね。









急にAI生成画像です('ω')ノ
颯爽と通院する姿は、誰から見ても病人には見えないと思います。《病人ゆーな》










病院到着。
主治医の先生、今度はどんだけ髪の毛伸びてるんかなぁ?《ってか廃墟のような病院で怖いんやけど…》





こんな感じで早朝からの通院でしたが、地元の薬局にも寄って、お昼ちょい過ぎには愛の巣に帰還しました。
朝は寒かったけど、お昼頃は暑かったなぁ(;゚Д゚)

次の通院は来年の1月です。
随分先のようですが、それでもきっとあっとゆー間なんでしょうね…。












🙈 🙊 🙉








70年間も外国人(特に日本の国籍を持たない在日の韓国人がほとんど)に途方もない血税が流れていたのを是正したとしても、それまでの分も取り戻してもらいたい気持ちでいっぱいです。
単に安直に、しかもその目的があってお金を手に入れてる外国人。
そのお金を必死で稼いで税金として納めていた日本人。
しかも貧乏で大変な思いをしている日本人には厳しいとか…。
あほらし過ぎて屁もでません。
その外国人も外国人やし、政治家も政治家。
そしてそれを日本に強要していたあちらの政府…。
今すぐ全額返せ!!って言いたい。

 

 










🙈 🙊 🙉







さて、今日は早朝から忙しかったですが、明日はゆっくりできます。
また愛の巣で好きな事をあれこれして、のんびり過ごしたいと思います。

そして…

なぞなぞの回答締め切りが迫ってます。
今夜22時です。
まだ時間はあります。諦めないで✋


長万部 道産子ラーメンでした。《ラーメンが増えとるぞ》




ほなね~♪