今日から三日間、美容学校の生徒さんが実習にきてます。
まだ一年生で初めての実習と言うことで
かなり緊張しながらの営業のようです。
学生とは言っても実務経験と資格が無いので
勿論、お客様に触れることすらできません。
きっと長~い一日だったと思います。
残りの二日がんばってほしいものです。
さて・・・
うちの愛犬フレンチブルドッグのガブリエル
まじまじと見ると誰かに似てる・・・
「誰やろう・・・?解った!犬神家のすけきよさんや!」
犬神家の一族
推理小説家横溝正史の執筆した長編推理小説を原作にした作品
"水面から突き出た足"のシーンが有名な作品
昭和2年頃、那須湖畔の本宅で信州財界の大物・犬神佐兵衛が莫大な遺産を残してこの世を去った。
佐兵衛は生涯に渡って正妻を持たず、それぞれ母親の違う娘が3人いたが、彼女たちは皆、遺言状のことばかりを気にしていた。
唯一、佐兵衛の死を悼んでいたのは、彼の恩人野々宮大弐の孫娘で佐兵衛も可愛がっていた珠世であった。
同年、金田一耕助は犬神家の本宅のある那須湖畔を訪れた。
犬神家の顧問弁護士を務める古舘恭三の助手・若林豊一郎から
「近頃、犬神家に容易ならざる事態が起こりそうなので調査して欲しい」との手紙を受け取ったためであった。
どうやら若林は佐兵衛の遺言状を盗み見てしまったらしい。しかし耕助と会う直前、若林は何者かによって毒殺されてしまう。
そんな中、佐兵衛の遺言状が公開され
その内容は・・・
「相続権を示す犬神家の家宝“斧・琴・菊”の三つを野々宮珠世に与え、遺産は珠世が佐清(すけきよ・長女松子の息子)、佐武(すけたけ・次女竹子の息子)、佐智(すけとも・三女梅子の息子)の3人の中から婿に選んだ者に与える」という相続争いに拍車をかけるようなものであった。
3姉妹の仲は険悪となり、やがて佐武が惨殺され、直前に佐武と会っていた珠世に容疑が向けられてしまい・・・
その佐清(すけきよ)さん。いやいや、ガブリエル
散歩をさせると近所の人に・・・
「うゎ~っ!面白い顔の犬!」とか
動物病院の待合で診察を待つご婦人は・・・
"横目でチラチラ、鼻をヒクヒク"させながら
必死で笑いをこらえてます(笑)
その話をスタッフにすると・・・
「そりゃそうですよ!ブサイクですもん!」とはHIROさん。
その後・・・HIROさんは言うまでもなく・・・
チ~ン(笑)
Q
\(-o-θ〟キック
ヽ(`O´θキィック
\(`O´θ/キック!
o(・_・θ☆
今日の誕生色
1月30日
メドーグリーン
特徴 動植物と相性のいい者
色言葉あふれる愛・動物好き