『週刊少年ジャンプ』1994年から1997年にかけて第一部(有馬記念まで)
同年から1998年にかけて第二部(海外遠征編)が連載
なお、物語の終盤に連載が打ち切られたため、完結編が『赤マルジャンプ』1998年SPRINGに掲載された。
『週刊プレイボーイ』2007年15号から続編「たいようのマキバオー」が連載開始。
あらすじ
主人公である競走馬のミドリマキバオーが、北海道みどり牧場に生まれるところから始まる。
母のミドリコが堀江牧場(通称・ひげ牧場)に売られてしまったため
マキバオーは母親に会うべく、生まれどころのみどり牧場から脱出
森の中で親分肌のねずみ、チュウ兵衛と出会うことによって
さまざまな困難を乗り切り、母親と会う。
その後、カスケードらライバルとの競走によって、ミドリマキバオーは成長していく。
ちなみにみどりのマキバオーの世界では人間と動物が普通に話し合える世界となっている。

愛犬!?フレンチブルドッグのガブ君

見た目は"みどりのマキバオー"
リビングのテーブルの足4本を
毎日、毎日噛み続け・・・
この度、ぶっ壊しに成功!
翌日、テ-ブルを新調したのですが・・・
同時にガブくんも、あご強化の為のトレ-ニングを再開したようです。
ガブ君いわく、もう生後10ヶ月なのにドッグフードを噛まず
飲み込んで食べるので噛むトレーニングだそうです。
ガブ「ん~がぁ!そう言うことなのねぇ~」
言うよねぇ~
JUN
∧__∧
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