どうも風邪をこじらしたらしく
38度・・・の熱にも関わらず

出勤されました。
スタイリストともなると
ご指名を頂きご予約を頂戴しますので
休むことも中々許されません。

しかしそこはプロ根性!
"ホンマにしんどいの!?"と錯覚するほどの動きで
一日走りまわってたMOUさんでした。

明日の休みは病院に行って安静にして下さい

今日はそんなMOUさんを尊敬するKOUさんのお話・・・
取材・・・さゆりどん
編集長・・Q
*これは、KOUさんに取材をした"さゆりどん"メモをそのまま記載しました。
すきなもの、こと
・とくになし"MOU"

・ティムタム(MADE IN オーストラリア)
はまってること
・語尾に「なにパー(%)を付ける」
・中古車探し
日課
・マンネリは嫌い
・嗅覚は犬並
匂いフェチが好きな匂い、外国の匂い
甘い匂い
白人になりたい(自分けっこう白いのに?)
「とりあえず」をつける(とりあえずビールかぁ?)
・
・
・
「ブァかモ~ン!」
「こんな取材でどう文面を作れって言うのん!」
「ス・スイマセン!」
「だってKOUさんふざけてて相手にしてくれないんです」
「レポーターしっかりしてや!」
「ハ・ハイ気をつけます!」
と言う訳で取材にならなかった"さゆりどん"ふたたび取材してきました。
KOUさんは無類の車好き・・・
とは、言うものの今は乗りたい車ではありませんが・・・
2年後を目標に仕事を一生懸命してその車に乗れる器を目指してます。
さて、その車とは・・・
マツダ "RX-7"と言う車です。

当初、サバンナの後継として サバンナ RX-7の名で1978年3月に発表されたが、1991年に行われた2度目のフルモデルチェンジを機にマツダが当時展開していた「アンフィニ」ブランドによる発売となり、「サバンナ」の名称が外され アンフィニ RX-7 となった。「アンフィニ」ブランドの廃止により1997年10月、 マツダ RX-7 となり、2002年8月に環境(排ガス)対策の行き詰まりにより生産が終了した。
なお、車名の由来は「R」が「ロータリーエンジン」、「X」が「未来を象徴する記号」である。「7」は「開発コードを示す番号」で他には2・3・4・5(輸出仕様のみ)・8がある。 RX-7は、2007年現在においても、日本だけでなく日本国外にも熱狂的な支持者が存在する(ちなみにこれがKOUさん)
自動車愛好家の間では、モデルを区別するために初代から3代目まで、それぞれ「SA
」「FC
」「FD
」という呼び方が通用している。
現在では、製造をしていないので中古車しかありませんが
どうしてもこれに乗りたいそうです。

でも、でもですよ!
今のご時勢、原油価格の高騰でリッター150円の時代です。
その中でこのRX-7と言う車は
1リッターで3キロ程しか走らんそうです。(´・⊇・`)
一体なんぼガソリン食うねん!
私なんか"生中"で10Kmは走るぞ!ヾ(`□´)ノ〃
しかも生中に枝豆付けたらターボやぞ!メ`д´)
(さゆりどん談)
KOUさんがんばって酒代いやいや、ガソリン代稼いでね。(¥_¥+)
Q
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