【水分と塩分補給、そして】あなたの熱中症対策教えて! | 気分は上々にっき

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試験走行中のE7系 in ふるかわ

 

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シャックリです。

線状降水帯の大雨。

九州ではものすごい量が降り数十年に一度の「水害」と呼ばれる状況みたいですね。

避難用具は準備し、二階で寝るなど命を守る行動を。

 

この低気圧が抜けると週末にかけまた気温が上がるようです。

お盆前までの暑さが噓のように涼しくなりましたがまだまだ油断は禁物。

 

シャックリさんの職場も空調が整備されすごしやすくなってはいるものの、屋外の休憩場所まではさすがに整備されず、さらに建屋が古いせいで温度にはムラがあります。

場所によっては二桁の気温差もあるものと推測されます。

 

そんな職場環境にも負けない体をつくるため「肉」をたべています。

それも牛肉。

焼肉を食べる、のは理想なんでしょうけどいつも言ってる「暇とカネ」は常時不足するので牛丼のほうが多いかな?

 

あとは水分補給。

暑い環境にいると自然と汗が出て水分とともにミネラル分が失われます。

よくSNSで「OS-1」が美味しいと体の脱水症状が進んでいると書き込みがありますがまさにそれ。

OS-1、これまたしょっちゅう買う必要もなく会社支給の「塩タブ」を。

 

 

 

 

 

 

以前支給されてた塩タブは塩辛いというより薬臭くて正直飲めたものじゃなかった。

今より暑い作業環境だったのにそれはそれで危険だったと思います。

 

現在はタブレットを口に含み、自分の「舌加減」で舐める時間を調整。

塩辛いときは吐き出し美味しく感じる、つまりミネラル不足と思われるときは追加です。

自分の身体の「塩分濃度」がちょうどよい時は汗をかいても暑さをあまり感じません。

裏をかえせば汗だけかいても涼しく感じないときは熱中症の危険信号が灯っているのだろうな、と。

 

暑さ寒さも彼岸まで。

もうちょっとの辛抱です。