「お弁当の日」のイベントに参加しました。

感動しました。涙がでて・・・とまらなくって、どうしようかと思いました。。。



第1部の助産師・内田美智子さんの講演会では。

    『子どもたちは生きるために生まれてきました。
          私たちもそうです。
          この奇跡の命を
        どう生きていますか?
    子ども達にどう生きていってほしいですか?』


『ひとは、生きるために生まれてきます。

     ・・・どんなに辛い人生でも。』



『ひとは、誰かに愛されるために生まれてきます。

     ・・・どんなに辛い人生でも、はじめは愛されている。』



『ひとは、誰かを愛するために生まれてきます。

     ・・・どんなに辛い人生でもはじめは愛することができる。』


命って、本当に大切なんだよね。
この今、ここにいるというシアワセを忘れてはいけないな。





第3~4部。お弁当の日のクロストークなどの中では・・・

「お弁当の日」・・・親が、最初は反対したそうなんです。
PTAの親たちが。

うちの子は、包丁も持ったことがないんです。

指を切ったらどうするんですか!

ガスにさわらせたことがないんです。

火事になったら責任とってくれるんですか!と。


そして、家事・・・料理・洗濯・掃除ができない子どもが、
親になっていってるんです。

ゴミバコのような部屋で、子育てされているそう。。。
テレビを見ながらご飯を食べたり。←ウチは、テレビ消されてました。
コンビニ弁当で済ませたり。お菓子が主食だったり。




私は、まだ子育てしたことありません。だから、子育て中の人に、
やってみたらわかるよとか言われるかもしれません。
でも、きっとこんな子育てはしないと思います。



「性」の問題を抱える子たち・・・心がひもじいんだそう。
親が、食べ物や、モノ、お金しか与えてない。

人の、目や、手や、気持ちを与えると、
人は(子どもだけでなく)変わるって。


改めて、内田美智子助産師さんの本を読みたくなりました。
そしてこんな助産師さんになりたいなぁと思った講演会でした。




私は、中学生の頃。一緒に食べてた友達は、
みんな「おにぎり」だったんです。
でも私は、お弁当箱に詰められたご飯。
みんなおにぎりだから、私もおにぎりにして!と言ったり。

お父さんの弁当の残りもの?みたいなおかず
(たまごやき、ちくわの焼いたもの、ウインナー) くらいしかなくて、
サラダとか、から揚げとか、なんだか、かわいいお弁当に、
とっても 憧れていました。

でも、それを、お弁当箱につめてくれるわけでもなく、
ただ作って台所においてあるのを自分で詰めて行きなさい!
な感じでした。

それも、イヤでした。家に帰って、お弁当箱を出し忘れていた時なんて、
その作り置きすらなかったこともwww 

あんたが、出してないからよ!とかね。


お弁当に関しては、けっこう文句たらたらな感じだったことを
思い出しました。


だけど、お母さんは、私が寝てる時間に起きて、
ちゃんと作ってくれていたんです。

人と比べてはいけないって今は思うけど、私はいつも人と比べて、
どうだこうだって 思っていたんだなぁ。。

そして、おかずがちょっとしかなくても、いつもと同じものでも、
作ってくれてアリガトウだったんですよねー。

お母さんに、いまごろ感謝です。






帰りの電車の中で、お母さんにメールを送りました。

「今日、お弁当の日というイベントに参加してきました。
行橋の内田美智子さんと いう助産師さんの話や、
佐藤剛史さんその他の話をきいて・・・お母さんにちょっと
お礼が言いたくなって手(チョキ) お弁当というと、中学、高校の時、
いろいろ文句も言ってたけど 改めて「ありがとう」って思ったexclamation ×2」と。



すると、お母さんからの返事は。

「弁当の日とかあるの手(パー)どういたしまして。このごろは作るのも
1個くらいやしほんとよね。あの頃、5個くらい作ってたものね。
わざわざ ありがとう。」って。


なんだか、とってもスッキリ!!! 本当にいい講演会でした。
お弁当の日の取り組み、全国で163校だそうです。
その中に、わが母校の名前があったので、とっても嬉しかったwww


そして、お母さん!ありがとう。