こんばんは
優です
書くことなかったのでつば男新春フェスでやったコントの台本載せときますね
新メンバー
優、暗転板付き
優「よし、これでメンバーは全員集まったなぁ」
五胤「プロデューサー!プロデューサー!」
五胤 IN
優「どうした五胤そんな声を荒げて」
五胤「プロデューサー、、、俺、もうアイドルやめます!」
優「おい、どうしてアイドルを辞めるなんていうんだ」
五胤「だって、もう無理でしょ!俺たちのグループ、メンバーが脱退に脱退を重ね、ついにもう俺一人になったんですよ!これはもうさすがに無理ですよ!」
優「まぁ待て五胤。実はな、俺が方々を回ってスカウトした新メンバーを用意した。」
五胤「新メンバー!?」
優「ああ、お前にはそいつらと一緒に新しいチームでまたアイドルをやってほしい」
五胤「え、ちょっと待ってください!新メンバーってどんな人たちなんですか?」
優「俺が厳選した選りすぐりのメンバーだ。実はな、お前に今日合わせたくてここに呼んである」
五胤「え!今日来てるんですか!」
優「おーい!輝ちゃん!入って来てくれ」
SE 「かわいくてごめん」
田倉 IN
田倉「初めまして。テルちゃんでーーーーす!」
優「五胤、彼が新メンバーだ」
五胤「めちゃめちゃキャラ濃いやつきたー!」
優「輝久、簡単に自己紹介してくれ」
田倉「はい!マシュマロ惑星のテルルん王国からやってきたちょっぴりドジなプリンセス!テルちゃんです!今日はペットのユニコーンに乗ってやってきました!まだまだ地球のことは難しくてわかんなーいけどこれからよろしくだっちゃ」
五胤「ガチガチに設定が仕上がってる!」
優「これからよろしくな輝久。こいつが前に話した五胤だ」
田倉「よろしくだっちゃ!」
五胤「だっちゃ!語尾がだっちゃ!ちょっとプロデューサー!こいつと一緒にアイドルなんてできないですよ!」
優「まあまて、新メンバーは他にも集めてある。おーい!なかやんー!入って来てくれ!」
SE 「男の勲章」
中山 IN
中山「、、、てめえ何見てんだよーーー!!!」
五胤「もっと仲良くなれなそうなやつ来た!!!」
優「なかやん、自己紹介してくれ」
中山「なかやんこと中山清太郎!18歳!好きな言葉は天下無双!嫌いな言葉はパクチー!なめてる奴はばんばんボコッからよろしく!!!」
※滑舌悪く
五胤「ヤンキー過ぎてなんて言ってるか1つもわかんなかった!」
優「これからよろしくな、なかやん。こいつが五胤だ」
中山「おめぇ夢とかあるぅ!?」
五胤「初対面で夢聞いてきた!」
優「おい!リョウー!来てくれ!」
SE CUBERS「BOX」
綾介 IN
綾介「リョウっす!俺!リョウっていうっす!」
五胤「一番きついの来た!」
優「リョウ、簡単に自己紹介してくれ」
綾介「俺はリョウ!趣味は色んな生き物と戦うこと!将来の夢はキックボクシングでチャンピオンになることっす!!」
五胤「こいつなんで来たんだよ」
優「これからよろしくなリョウ。五胤だ」
綾介「よろしくっす!俺は将来キックボクシングでチャンピオンになるのが夢っす!」
五胤「それさっき聞いたよ!」
優「おい!志音!来てくれ!紫苑?おい紫苑!」
SE cradles sub urban
鈴木 IN
※目の焦点があわせず意味なくニヤニヤしながらゆっくり来る
鈴木「、、、、ばぁ!!」
五胤「こいつはリアルにヤバすぎる!」
優「紫苑、簡単に自己紹介してくれ」
鈴木「まーーーー!」
優「ああ、そうか。紫苑は極度の恥ずかしがり屋だったな(笑)」
五胤「いや、あんなあぶねー顔した恥ずかしがり屋見たことねーよ!」
優「じゃあ、俺が質問するから答えてくれ。出身地は?」
鈴木「十字架の罪」
※クマの人形をしゃべらすように言う→クマと顔をあわせて笑う→急に巣の顔に戻る
優「趣味は?」
鈴木「ノアの箱舟」
※同じく
優「なんでアイドルになろうと思ったの?」
鈴木「真っ白な宇宙と透明な神々」
※同じく
優「ということだ、みんなよろしくな」
五胤「いや、無理無理無理無理!」
優「どうしたんだ五胤、なにが問題なんだ」
五胤「こんなヤバいやつらとアイドルなんてできるわけないでしょ!」
中山「てんめ、なめてっとボコすかやったったんぞおい!」
五胤「だから何言ってるかわかんねーよ」
綾介「俺リョウっす!キックボクシングでチャンピオンになるっす!」
五胤「だからそれさっき聞いたって!」
田倉「これからよろしくだっちゃ!」
五胤「うるせーよ!!」
鈴木「真っ白な宇宙だっちゃ」
五胤「もーこいつらなんなんだよ!!!」
優「五胤、俺はお前たちを最高のアイドルにするつもりだ
五胤「え。。」
優「俺を信じてついてきてくれ」
五胤「プロデューサー、、」
優「はい、五胤気を取り直してみんなに自己紹介してくれ」
五胤「内藤五胤です。20歳です。趣味はアニメを見ることです。ちなみに僕の二次元の嫁は五等分の花嫁の四葉です。あと彼女お借りしますの千鶴も嫁です。あ、でもそれだと浮気になっちゃうんで、まぁ彼女は四葉で嫁が千鶴みたいな感じですかねwww将来の夢は2次元の世界に行くことです!よろしくお願いいたします!」
優「うん。お前もなかなかヤバいよ」
五胤「え?」
END
優です
書くことなかったのでつば男新春フェスでやったコントの台本載せときますね
新メンバー
優、暗転板付き
優「よし、これでメンバーは全員集まったなぁ」
五胤「プロデューサー!プロデューサー!」
五胤 IN
優「どうした五胤そんな声を荒げて」
五胤「プロデューサー、、、俺、もうアイドルやめます!」
優「おい、どうしてアイドルを辞めるなんていうんだ」
五胤「だって、もう無理でしょ!俺たちのグループ、メンバーが脱退に脱退を重ね、ついにもう俺一人になったんですよ!これはもうさすがに無理ですよ!」
優「まぁ待て五胤。実はな、俺が方々を回ってスカウトした新メンバーを用意した。」
五胤「新メンバー!?」
優「ああ、お前にはそいつらと一緒に新しいチームでまたアイドルをやってほしい」
五胤「え、ちょっと待ってください!新メンバーってどんな人たちなんですか?」
優「俺が厳選した選りすぐりのメンバーだ。実はな、お前に今日合わせたくてここに呼んである」
五胤「え!今日来てるんですか!」
優「おーい!輝ちゃん!入って来てくれ」
SE 「かわいくてごめん」
田倉 IN
田倉「初めまして。テルちゃんでーーーーす!」
優「五胤、彼が新メンバーだ」
五胤「めちゃめちゃキャラ濃いやつきたー!」
優「輝久、簡単に自己紹介してくれ」
田倉「はい!マシュマロ惑星のテルルん王国からやってきたちょっぴりドジなプリンセス!テルちゃんです!今日はペットのユニコーンに乗ってやってきました!まだまだ地球のことは難しくてわかんなーいけどこれからよろしくだっちゃ」
五胤「ガチガチに設定が仕上がってる!」
優「これからよろしくな輝久。こいつが前に話した五胤だ」
田倉「よろしくだっちゃ!」
五胤「だっちゃ!語尾がだっちゃ!ちょっとプロデューサー!こいつと一緒にアイドルなんてできないですよ!」
優「まあまて、新メンバーは他にも集めてある。おーい!なかやんー!入って来てくれ!」
SE 「男の勲章」
中山 IN
中山「、、、てめえ何見てんだよーーー!!!」
五胤「もっと仲良くなれなそうなやつ来た!!!」
優「なかやん、自己紹介してくれ」
中山「なかやんこと中山清太郎!18歳!好きな言葉は天下無双!嫌いな言葉はパクチー!なめてる奴はばんばんボコッからよろしく!!!」
※滑舌悪く
五胤「ヤンキー過ぎてなんて言ってるか1つもわかんなかった!」
優「これからよろしくな、なかやん。こいつが五胤だ」
中山「おめぇ夢とかあるぅ!?」
五胤「初対面で夢聞いてきた!」
優「おい!リョウー!来てくれ!」
SE CUBERS「BOX」
綾介 IN
綾介「リョウっす!俺!リョウっていうっす!」
五胤「一番きついの来た!」
優「リョウ、簡単に自己紹介してくれ」
綾介「俺はリョウ!趣味は色んな生き物と戦うこと!将来の夢はキックボクシングでチャンピオンになることっす!!」
五胤「こいつなんで来たんだよ」
優「これからよろしくなリョウ。五胤だ」
綾介「よろしくっす!俺は将来キックボクシングでチャンピオンになるのが夢っす!」
五胤「それさっき聞いたよ!」
優「おい!志音!来てくれ!紫苑?おい紫苑!」
SE cradles sub urban
鈴木 IN
※目の焦点があわせず意味なくニヤニヤしながらゆっくり来る
鈴木「、、、、ばぁ!!」
五胤「こいつはリアルにヤバすぎる!」
優「紫苑、簡単に自己紹介してくれ」
鈴木「まーーーー!」
優「ああ、そうか。紫苑は極度の恥ずかしがり屋だったな(笑)」
五胤「いや、あんなあぶねー顔した恥ずかしがり屋見たことねーよ!」
優「じゃあ、俺が質問するから答えてくれ。出身地は?」
鈴木「十字架の罪」
※クマの人形をしゃべらすように言う→クマと顔をあわせて笑う→急に巣の顔に戻る
優「趣味は?」
鈴木「ノアの箱舟」
※同じく
優「なんでアイドルになろうと思ったの?」
鈴木「真っ白な宇宙と透明な神々」
※同じく
優「ということだ、みんなよろしくな」
五胤「いや、無理無理無理無理!」
優「どうしたんだ五胤、なにが問題なんだ」
五胤「こんなヤバいやつらとアイドルなんてできるわけないでしょ!」
中山「てんめ、なめてっとボコすかやったったんぞおい!」
五胤「だから何言ってるかわかんねーよ」
綾介「俺リョウっす!キックボクシングでチャンピオンになるっす!」
五胤「だからそれさっき聞いたって!」
田倉「これからよろしくだっちゃ!」
五胤「うるせーよ!!」
鈴木「真っ白な宇宙だっちゃ」
五胤「もーこいつらなんなんだよ!!!」
優「五胤、俺はお前たちを最高のアイドルにするつもりだ
五胤「え。。」
優「俺を信じてついてきてくれ」
五胤「プロデューサー、、」
優「はい、五胤気を取り直してみんなに自己紹介してくれ」
五胤「内藤五胤です。20歳です。趣味はアニメを見ることです。ちなみに僕の二次元の嫁は五等分の花嫁の四葉です。あと彼女お借りしますの千鶴も嫁です。あ、でもそれだと浮気になっちゃうんで、まぁ彼女は四葉で嫁が千鶴みたいな感じですかねwww将来の夢は2次元の世界に行くことです!よろしくお願いいたします!」
優「うん。お前もなかなかヤバいよ」
五胤「え?」
END