・夏のツアーでやったコントです
暗転
BGM ひまわりの約束オルゴール
影ナレ
(優)
それは衝撃の出会いだった
(9太郎)
何時、何分、何秒、地球が何回回った時だろう
(優)
僕が小さかった時の記憶
(9太郎)
今でもまだ覚えていますか?
(優)
子供の頃に体験したような
(9太郎)
してないような
(優)
はたまた夢だったのか本当に現実だったのかも曖昧な
(9太郎)
子供の頃の淡い記憶
(優)
でもその一秒一瞬を僕は確かに覚えているんだ
(9太郎)
これはまだ彼が小学生だった頃の
(優& 9太郎)
不思議な話
優板付き
明天
(優)
こんにちは!
僕は優!今年から小学1年生になったんだ!
でも僕学校でまだ友達できてないんだ、、
でも大丈夫!
だって僕には皆には言えない秘密の友達がいるんだ!
今日もいるかなぁー?
おーい!おいらおいらー!
あれ?いないのかなぁ??
あ!そうだ!
優 オカリナを吹く
オカリナの音を聞きつけたおいらおいら登場
(優)
おいらおいらがきてくれたー!!!
(9太郎)
おいらおいらーー
(優)
おいらおいら!今日は学校で教えてもらった遊びしよう!
(9太郎)
おいらー??
(優)
手押し相撲っていってこーやって!
優がルール説明してゲーム開始
※手押し相撲に負けて怒って物陰に隠れるおいらおいら
(優)あーーー、おいらおいらごめんよ!
顔だけ出して太々しい顔で睨んでくるおいらおいら
優 リコーダー吹く
機嫌をなおし物陰から出てくるおいらおいら
(9太郎)おいらー!!!※
(優)こんどは違うゲームしよ!
次は叩いて被ってじゃんけんぽん!っていうゲームだよ!
(9太郎)
おいらーおいらー??
優 ルール説明をする
※同じ流れ
(優)
これからもずっーーと一緒にいようね!
おいらおいらきまづい顔をする
(優)
どうしたの?
( 9太郎)
おいら追われてるんだ、
(優)
え!?
( 9太郎)
研究所の人間がおいらを探してるんだ
もーここもすぐに見つかっちゃう
(優)
僕がおいらおいらを守るよ!
( 9太郎)
ありがとう
でもダメだ
君は小学校に戻って友達を作るんだ
おいらじゃなくて人間のね、
警察のサイレン音がなる
( 9太郎)
見つかっちゃった、
優 おいらおいらの目の前で体でかばうように前で両手を広げる
(優)
おいらおいらが何したって言うんだ!!
( 9太郎)
優くん、、
(優)
おいらおいらは僕の友達なんだ!
僕が守る!
( 9太郎)
優くん、もういい、もういいんだ、、
BGM [ひまわりの約束]オルゴールver 流れる
(優)
確かにおいらおいらは口元がおじさんだし爪は噛むし性格はすこぶる悪いよ!
( 9太郎)
優くん?
(優)
⚠️ 私生活において9太郎のブラックな部分が出たエピソードを話します
( 9太郎)
優くん!?
(優)
⚠️もっとブラックな部分が出まくっていたエピソードを話します
( 9太郎)
優くん!もういい!もういいんだ!!
音止めろ
BGM とまる
(優)
でも僕の大切なたった一人の友達なんだ!!
( 9太郎)
優くんあぶない!!
銃声がなり優をかばって打たれるおいらおいら
(優)
おいらおいらーーー!!
( 9太郎)
イテ、イテテテテ
(優)
おいらおいら?!
( 9太郎)
優くん今までありがとう
さよなら、、
(優)
おいらおいらーーー!!!
[ひまわりの約束]が流れる
おいらおいら歌いだす
優歌いだす
おいらおいら熱唱しだす
二人で歌い終わった後暗転して優だけハケる
影ナレ
(優)
それは衝撃の出会いだった
笑ったり泣いたり怒ったり
僕たちはほんの少しの短い時間を
精一杯共にすごした
時間はもどらないけど
思い出はきえない
僕たちは確かにここにいたんだ
舞台の真ん中にピンスポがさす
後ろ姿の9太郎立っている
そして客席を振り返り
「・・・」
「おいらおいらーー!!」
暗転
曲RADWIMPS[会心の一撃]
END
この前この物語の続きをなんとなく書いてみたら10000字を超えてしまい短編小説みたいになっちゃいました
なので近日ブログにて公開予定
お楽しみに
影ナレ
(優)
それは衝撃の出会いだった
(9太郎)
何時、何分、何秒、地球が何回回った時だろう
(優)
僕が小さかった時の記憶
(9太郎)
今でもまだ覚えていますか?
(優)
子供の頃に体験したような
(9太郎)
してないような
(優)
はたまた夢だったのか本当に現実だったのかも曖昧な
(9太郎)
子供の頃の淡い記憶
(優)
でもその一秒一瞬を僕は確かに覚えているんだ
(9太郎)
これはまだ彼が小学生だった頃の
(優& 9太郎)
不思議な話
優板付き
明天
(優)
こんにちは!
僕は優!今年から小学1年生になったんだ!
でも僕学校でまだ友達できてないんだ、、
でも大丈夫!
だって僕には皆には言えない秘密の友達がいるんだ!
今日もいるかなぁー?
おーい!おいらおいらー!
あれ?いないのかなぁ??
あ!そうだ!
優 オカリナを吹く
オカリナの音を聞きつけたおいらおいら登場
(優)
おいらおいらがきてくれたー!!!
(9太郎)
おいらおいらーー
(優)
おいらおいら!今日は学校で教えてもらった遊びしよう!
(9太郎)
おいらー??
(優)
手押し相撲っていってこーやって!
優がルール説明してゲーム開始
※手押し相撲に負けて怒って物陰に隠れるおいらおいら
(優)あーーー、おいらおいらごめんよ!
顔だけ出して太々しい顔で睨んでくるおいらおいら
優 リコーダー吹く
機嫌をなおし物陰から出てくるおいらおいら
(9太郎)おいらー!!!※
(優)こんどは違うゲームしよ!
次は叩いて被ってじゃんけんぽん!っていうゲームだよ!
(9太郎)
おいらーおいらー??
優 ルール説明をする
※同じ流れ
(優)
これからもずっーーと一緒にいようね!
おいらおいらきまづい顔をする
(優)
どうしたの?
( 9太郎)
おいら追われてるんだ、
(優)
え!?
( 9太郎)
研究所の人間がおいらを探してるんだ
もーここもすぐに見つかっちゃう
(優)
僕がおいらおいらを守るよ!
( 9太郎)
ありがとう
でもダメだ
君は小学校に戻って友達を作るんだ
おいらじゃなくて人間のね、
警察のサイレン音がなる
( 9太郎)
見つかっちゃった、
優 おいらおいらの目の前で体でかばうように前で両手を広げる
(優)
おいらおいらが何したって言うんだ!!
( 9太郎)
優くん、、
(優)
おいらおいらは僕の友達なんだ!
僕が守る!
( 9太郎)
優くん、もういい、もういいんだ、、
BGM [ひまわりの約束]オルゴールver 流れる
(優)
確かにおいらおいらは口元がおじさんだし爪は噛むし性格はすこぶる悪いよ!
( 9太郎)
優くん?
(優)
⚠️ 私生活において9太郎のブラックな部分が出たエピソードを話します
( 9太郎)
優くん!?
(優)
⚠️もっとブラックな部分が出まくっていたエピソードを話します
( 9太郎)
優くん!もういい!もういいんだ!!
音止めろ
BGM とまる
(優)
でも僕の大切なたった一人の友達なんだ!!
( 9太郎)
優くんあぶない!!
銃声がなり優をかばって打たれるおいらおいら
(優)
おいらおいらーーー!!
( 9太郎)
イテ、イテテテテ
(優)
おいらおいら?!
( 9太郎)
優くん今までありがとう
さよなら、、
(優)
おいらおいらーーー!!!
[ひまわりの約束]が流れる
おいらおいら歌いだす
優歌いだす
おいらおいら熱唱しだす
二人で歌い終わった後暗転して優だけハケる
影ナレ
(優)
それは衝撃の出会いだった
笑ったり泣いたり怒ったり
僕たちはほんの少しの短い時間を
精一杯共にすごした
時間はもどらないけど
思い出はきえない
僕たちは確かにここにいたんだ
舞台の真ん中にピンスポがさす
後ろ姿の9太郎立っている
そして客席を振り返り
「・・・」
「おいらおいらーー!!」
暗転
曲RADWIMPS[会心の一撃]
END
この前この物語の続きをなんとなく書いてみたら10000字を超えてしまい短編小説みたいになっちゃいました
なので近日ブログにて公開予定
お楽しみに