昨日の朝、コンサートに行こうとしてる夢を見ました。
まだ開演前で、友人の泊まっているホテルの部屋におじゃましていました。
そのホテルはメンバーも泊まっている設定で、メンバーの部屋はもっと上階だけど、友人の部屋とメンバーの部屋の間にある階は空室になっているとのこと。
私は「えっ!?じゃあ今、私たちは世界で一番あっちゃんの近くにいるってこと!?」って喜んでいました。
(開演前なのにメンバーまだホテルにいるっていう設定でした)
あっちゃんに会えてなくても、あっちゃんのこと見えてなくても、近くにいるってだけで、夢の中の私はめっちゃ喜んでました(^_^;)
夢の中では、あっちゃんが生きてること、疑いもしてなかったなぁ。
今後も、どうせ夢なんだったら、生きてる設定で夢見たいなぁ。
あんまり良い夢見ちゃうと、目が覚めた時に辛いかな…。
昨日の朝目覚めた時は、辛いというか…はしゃいでる幸せな気持ちもまだ残ってたんですよね〜。
でも、「もう死んでるっつーの」っていう自分へのツッコミと「あぁ二度とこういうことはないんだなぁ」という絶望感もありました。
(ま、あっちゃん生きてたってそんな状況になる可能性はないでしょうけど笑)
なので、一概に「辛いー!」って感じではなかったです。
だから今後も、せめて夢では、生きてることを微塵も疑わない設定で、あっけらかんとしていたいです。