今朝、あっちゃんが夢に出てきました～(*^^*)
なんか、カラオケみたいな場所に女性の友だちと２人でいて、私はカラオケの従業員なのかあっちゃんの知り合いという設定なのかわからないけど普通にあっちゃんと話してました。
普通にあっちゃんと話してるけど、心はファンのままなんです。
なので、話す時は「櫻井さん」って呼んでるけど、心の中では「キャーあっちゃーん！！！」って思ってるんです。
そこから移動して、宿泊施設みたいな場面に変わりました。
廊下があって、畳の大きな部屋があって。
旅館の宴会場みたいでもあり、温泉施設のくつろげるスペースのようでもあり。
そこを私はウロウロしてました。
なぜか、バケツ？を配るという役割でした。
で、今井さんの部屋に行って（そこは和風じゃなくてホテルのような洋風の建物でした。繋がってたのか別の建物なのかはわかりません）「ここ置いときまーす」みたいに今井さんに言って、バケツを部屋に置きました。
で、その時点で私はあっちゃんの部屋がわからないという設定で、今井さんにあっちゃんの部屋どこか聞こうか迷ってました。
あ、楽屋みたいな設定だったのかな。
でもメンバーは何泊かそこにいるというか、生活してる感じでした。
今井さんにあっちゃんの部屋の位置を聞いたら、追っかけっぽく思われると嫌だなぁと思って、聞くのをやめました。
で、あっちゃんの部屋に持っていくバケツ（だったのかな？そこらへん記憶があんまり…）を手にウロウロしました。
まぁ、歩き回ってればそのうち見つかるだろう、と思いながら歩いていました。
で、いつの間にかあっちゃんの部屋の前にいて、ノックしてドアを開けたらあっちゃんがいて、「あ、もう戻ってきてたんだ」と思いました。
たぶん、カラオケみたいなところから。
また「ここ置いときまーす」みたいなこと言って、置きました。
その時あっちゃんは一人でいて、ちょっと何か話しました。
あっちゃん、普通の愛想の良い人のようにニコニコしてしゃべってました。
内容は忘れましたが、軽い世間話のような感じだったと思います。
その時も、私は「櫻井さん」って呼んでました。
すごく幸せな気持ちでした。
目が覚めて「あっちゃん」って呼べるの、ファンの特権だなぁと思いました。