ゆうたです。

 

あと何年続けよう?とかは誰も考えてなさそうですよね。

1ファンの私としては、昔は解散する時が来るのが怖かったです。

バンドってのは、いつか解散すると思ってたので。

BUCK-TICKに解散ってありえないんだな~って思ったタイミングがいつかは忘れましたが、その後は誰かに何かあって続けられなくなることが怖くなりました。

とはいえ、私がどうこうできることではないので、私はその時まで推し続ける他ないのですが。

 

無事だったから良かったものの、高速でガス欠で車押すって、めちゃ危険ですよね(^_^;)

 

1曲1曲が独立してるって感じすごくしますよね~。

でも特にツアーを経るとですが、アルバムの色みたいなのがハッキリしてくるのが不思議。

 

リズム寄りになる方がボーカル立ちますもんね。

でも弾かなくなるって…、曲的には合うかもだけど、あっちゃんライブでゆうたのベース頼りにしてるだろうからね…(^_^;)

 

あっちゃんの歌詞褒めてるけど、ゆうたのどんより感がよりあの歌詞を引き出したのかもw

 

「ワルキューレの騎行」、サウンドはヘヴィかもだけど、重苦しい雰囲気はないですよね。

 

「Campanella」みたいな、ああこういうパターンね、って思えない曲の方が難しいんでしょうね。

ベースは元々音も低いし。

 

ゆうたさん、平たくないけど、グイグイ来ることもないから、その塩梅が絶妙ですよね。

グルーブ感はあるけどうざくないっていう。

 

ゆうた、コーラスぐらいならできるだろうになぁ。

というか、いつもライブで歌ってんじゃん。

実は超音痴なの?

 

「いい感じ」って言い方、好きですよねゆうたさん。

 

「野良猫ブルー」はライブではアップライトでしょう!って感じだけど、レコーディングでも使ってたとはビックリでした。

「本物っぽい」笑

 

「弾かない」って!笑

あっちゃんのためにも弾いてあげて~笑

でもこの「俺が俺が」じゃない感じが、すごいですよね。

しかもこれ、ゆうただけじゃないもんね。

BUCK-TICK全員が、曲が良ければOKって思ってるもんなぁ。

 

 

 

 

アニイです。

 

うんうん、昔から背筋ピンとしてましたよね。

一時期けっこう前かがみの時もあった気がしますが、基本ピンとしてますよね。

 

へぇ!利き手の方が力あるから重いの持ってそうなのに!

重さに助けてもらってるんですね。

でもそうやってると、だんだん左手の方が筋力ついてきそう。

 

貧乏ダイエット笑

そして、ゆうたに仕切られてるってところがまた…笑

 

けど、アニイはきちんとっていうか、ちゃんとっていうか…売れなきゃ解雇されるとか考えてたんですね。

たしか、他のメンバー何にもお金のこと考えてないから自分が給料の交渉したってアニイ言ってたような…。

 

「普段でも立ててるの?」笑

 

「今井が押すんで俺が巻く」笑

 

イギリスのインディーズ!笑

インディーズってところがwww

 

彦ラップはかっこよさそうですけどね。

ちょっとこう、気だるげなイメージ。

 

皮の話、前に会報でもしてましたよね。

たしか、けっこうレアものじゃなかったっけ?

 

「楽しい感じに」笑

でもいいと思います。

そのギャップがいいんだもん。

 

レゲエかぁ!

それもかっこいいかも。

 

「ヒズミ」の作り方で、やっぱりきょくの雰囲気っていろんな要素が合わさってるんだなぁと思いました。

 

同期やりだした時点から、ショー的な感じになっていったと思いますが、それでもやっぱりライブはライブだよなぁと思います。

当たり前だけど、毎回違うし、人がやってることだなぁって感じがします。

 

ドラムの専門的な話は全然分からないけど、アニイが楽しそうにドラムの話をしてるのが嬉しいわ笑

 

 

 

最後の全曲レビューが素晴らしくて、昔のCDみたいに歌詞カードと併せてこのレビューも入れてほしいぐらいです。