この週末のコンサート無事に終わって良かったです♪
来週末は大阪〜♪
先週、忘れてたインタビューを見た後に、買った順番に見ていこうと、魅世物小屋武道館の映像を開封しました。
でも、ふと「開封厳禁」と書いてある段ボールにゆうたの本以外にも雑誌があったような気がして、開封してみました。
すると、音人(あっちゃんが裏表紙のやつ)、RR、PHYがありました(^_^;)
そうだった、こんなに出てたんだった(^_^;)
これこそ、大阪までに読みたいじゃん!ってことで、コンサート映像はまたにして、雑誌から読むことにしました。
まずは、音人から。
あっちゃん、裏表紙では眩しそうですね。
最初はさよならシェルターの話。
もうアルバム出てツアー始まってるのでそんなに特別感ないけど、この曲のみ前からやってましたね。
だからアルバムの中の曲でも、完成度高い感じしますね。
「一生懸命」っていうけなげな言葉…(*^^*)
太陽とイカロスは、あっちゃん的にそんなに明るい感じだったんですね。
初めから歌詞ありきで聴いてる私には、そこまであっけらかんとした曲には思えないので、歌詞ナシのイメージが湧きにくいです。
でもなんか、こういう戦争に絡んだ歌詞にしても、改めて「優しいなぁ」と思います。
みんなが「嫌だ」って言ってることに対しては、上から目線で批判する姿勢になって当たり前だと思うのですが、あっちゃんは違うんですよね。
あっちゃんが悪夢見るの、単純に可哀想…。
歌詞が陰気なのは大歓迎だけど、現実的に苦しいのは嫌だなぁ。
仕事として捉えるようにシフトしていったみたいな話で、それでも楽しんでる感じがBUCK-TICKにはあるんですよね。
真剣だけど、厳しくないっていうか。
上手いを最上としてないからかな。
だから毎回、面白いアルバムができるのだと思います。
なんか、昔より日常を見てますよね、あっちゃん。
歌詞にすると「ハミガキしまーす」とかにはならないけど笑
インタビュー読んでて、前は「あーはいはい」「あっちゃん大変そうだなぁ」って感じでしたが、今回は「ですよね」って頷くことが多かったです。
お、ゆうたのも読んじゃお。
けっこうタイムラグがあるわ…(^_^;)
そっか、本の発売前なんですね。
そうそう、野球のトークイベント、結局配信も見ずに終わってしまいました。
ヒロシ氏とのベースの対談のは配信で見たんだけど、今回「音楽の話はしません」ってなってたので配信チケット買いませんでした(^_^;)
ポラのあっちゃん「一言」ってwww
そして、やっぱり眩しい顔だったんですね(*^^*)
あと、レビューにも異空が取り上げられていますね。
みんな短い文章なのにすごく的確!
後ろから見ていったので、上田氏と今井さんの対談、探しました笑
でも私はこれ、聴いてないんですよね~(^_^;)
「おかしな何か」笑
「おかしなコーナー」笑
「変な音弾いてください」笑
ファン同士の会話みたいになってるけど、楽しそうで良いですよね。
「ひねくれ精神」(*^^*)
なるほど、なるほど。打ち込み使ったら「パンクじゃない」言われちゃったのね。
よくありますよね、そういうエピソード。
「ロックじゃないって言われて…」って言ってるバンドもたくさんあるような気がします。
上田氏の言うように、だから?ですよね。
今井が「面白い」って言ってくれて助かるわ~。
だからベーシスト邪魔、みたいなことにならなくて、ありがたい。
「どんな話もしなかった」!笑
そのシーン想像すると笑える~!
怒ってるとかじゃないんだもんね、べつに笑
そもそも上手く弾こうと思ってない、とは言ってませんが、そういうことですよね。
全然、シブいもの好きになってきてくれてもいいですけどね。
きっとそれもかっこいいから。