これも初聴きであっちゃんの歌い方に感服した曲の一つです。
でも今では、なんか「THE FALLING DOWN」と「野良猫ブルー」の間みたいな位置づけで、印象弱めかも。
タイトルから、今井作詞だと勘違いしました。
でも歌詞見るとあっちゃんらしい単語が…。
他にもタイトルだけ見て今井かもって思ったのがありましたが、アルバム内に2~3曲は今井作詞だろうって思ってるからなのもあるかも。
前奏からしてかっこいいなぁ。
これもギターの音好きなタイプ。
ライブだと彦ギターだけこの音なのかな?
今井ギターはきっと単音優先でDAZZLERあたりでやりそう…。
「ガス欠」って聞こえて空耳だろうと歌詞カードみたら本当に「ガス欠」でした。
あっちゃんの歌詞の中に「ガス欠」って単語が出てくる日が来るとは…。
しかも「ガス欠」の次の単語「女神」だでね。
「ガス欠」の次に「女神」って来てる歌詞、他にないと思うわ~笑
「Jerry & Deadly Tom」「Butterfly」「「Stray Cat's」「Diamond Dog's」とかっこいい感じで来て「メリーさん」に「ん?メリーさん?さん?羊?」って思いました笑
しかしここらへんのあっちゃんの歌い方さすがですよね~♪
最初のほうは「Boogie」「Woogie」って書いてあるけど、サビは「ブギウギ!」なのなんでだろ?
なんでだろ?と言えば、なんで一部カタカナなんだろ?
「あの娘が待っている」「ステージへ繰り出そう」は「道化師A」を思い出しました。
間奏ではバッチリ決めるようなギターソロがありそうなタイプの曲なのに、大したギターソロがないところが、今井さんらしいw
「Baby!」後とか「Diamond Dog's」後とかと同じメロが入ってるだけ。
そして、そういうところが好き。
ここからギターソロかな、ってところから「雨ニ撃タレテ」始まっちゃうもんねw
あぁ、ライブで気持ちよさそうだなぁ。
最初と最後だけちょっと重くないというか、数秒だけスピーディな雰囲気ですね。