夢です。
私、あっちゃんの夢を見ちゃいました(*^^*)
キャー――――あっちゃああああああん!!!
今朝のことです。
なんか、パーティみたいな発表会みたいな、そんな人がたくさんいる中です。
たくさんの人といっても、不特定多数ではなくみんな知ってる感じでした。
あっちゃんはちょっと遅くに来た人たちの中にいて、辺りを見渡してあいてる椅子を探しました。
あ、ステージでなんかやってたんだったかな…?でも歌は歌ってなくて、私は「せっかくだから歌も歌えばいいのに」って思ったのを覚えてます。
だったら何やってたんだろ?笑
椅子は大きな円になってたのかな?横並びで並んでいました。
私は「ぅあっちゃんだぁぁぁ!!!あっちゃんだー!!!あっちゃーーーーん!!!!」と心の中で思って、めっちゃドキドキしていました。
私の5個ぐらい向こうの椅子があいてたようで、あのO脚でスタスタと来てそこに座りました。
「んあっちゃんがすぅわったぁーーー!!!!あっちゃんがぁぁぁ!近い!近い!!」と心の中でめっちゃテンション上がってたのですが、なるべく表情には出さないようにしていました。
ファンだとわかると、自然と交流できないような気がして、ファンじゃないフリをしてたんです。
でもめっちゃ見ちゃうんですけどね。
あっちゃんは気付いてない設定で、すごく快活でした。
そこが全然あっちゃんじゃなかったです。
でも夢の中のあっちゃんは、快活な人でした。
周りとも屈託なくしゃべってたし、爽やかな雰囲気でした。
私は、あっちゃんってこういう感じなのか…とちょっとガッカリしつつも、ドッキドッキして見てました。
前の方のテーブルに料理か酒か、飲食物じゃないかもしれないけど、みんなが何かを取りに行きました。
私も立ってあっちゃんの近くで見てました。
あっちゃんは横の女性の肩に腕を回すようにして、テーブルからなにか取ってました。
その動作もすごく自然で。笑顔で。
べつにその女性と親しい仲ではない設定だったんです。なのに気軽にそういうことができる人でした。
エロじゃなくてね。「あぁ、ごめんね^^」みたいな感じで。親し気な感じで。
その女性は大人でも子どもでもない、高校を卒業したぐらいの感じでした。
肩を抱いても恐怖心とか感じさせないような雰囲気なんです。あっちゃんが。にこやかで。
私は、あっちゃんのイメージとは全然違うけど、「まぁでもあっちゃんって意外とボディタッチとかしそうだしな…」とか思いながら見てました。
そこで、あっちゃんが私に気付いたんです!
どんな言葉を交わしたのかは全く覚えてないのですが、すぐに私がファンだということがバレました。
知ってたのかもしれません。
で、私にも、いつもの気ぃ遣いしいのあっちゃんでもなく気難しい雰囲気のあっちゃんでもなく、「いつもありがとう」みたいな朗らかあっちゃんでした。
ファンが紛れてると嫌がるかなぁとか、追っかけて来たと思われると嫌だなぁとか思ってたのが杞憂でした。
全然そんなことなく、「ウチの可愛いファンの子」みたいな扱いでした。
私は「ファンに対してはビジネスなんだな…」と感じました。
昔はいろいろあったかもしれないけど、今はファンと知った時点で恋愛対象外なんだな、と。
プロカノとかだったら別かもしれないけど…。
そんなことを思ってました。
でも、笑顔を向けてくれて、優しくて、もうなにしゃべってたのか思い出せないのがもったいないけど、天にも昇る気持ちでした。
あっちゃんじゃないみたいなあっちゃんなのに、私めっちゃくちゃ嬉しかったんです。
心の中でチラッと、「顔覚えられたらスタンディングで前に行きづらいな…」と思ってました笑
でも、ほんと幸せでした。
そんな夢でした。
目が覚めてから、あっちゃんが実はこんなあっちゃんだったら嫌だなぁと思いました。
でもそんなあっちゃんでも、私きっと大好きなんだろうなぁとも思いました。
今年に入ってから夢を覚えていたことがなかったので、今年の初夢これ!
と思いたいのですが、先日夫が「寝言でK(次女の名前)どこ!?って言ってたよ」と言っていたので、少なくとも次女を見失うという夢を先に見ていたようです…(^_^;)
あぁ毎日あの夢見たいわぁ。