今回は「JOMK」と「唄」オリジナル考察というものです。
「JOMK」当時は私自身は知りませんでした。
が、まだその頃VHSとベータが争ってたんですね!
そうそう、タイトル部分がサビじゃないっていうねw
シングル1発目からしてそうだもんなぁ(^_^;)
「唄」も、後から知ってるので衝撃とかはなかったのですが、リアルタイムで知ってると、今までになかったBUCK-TICKって感じなのですね。
…今考えても、それ以降だって「唄」のような曲ないですけどね。
そうか、MVと同時に知るって、めっちゃ衝撃的なんですね。
だってヴィジュアル系が顔見えなくしてるんだもん!
私はその映像も曲を知ってから見たので、なんじゃこりゃ!?とは思いましたが、だいぶ衝撃は小さかっただろうと思います。
楽しそうで、むしろ好印象でした。
あぁ、そうそう、アニイのカウントねw
なんか、騙されますよねwww
つまづくというかwww
でもそういうのも、変装MVも、今回のバージョンも、自分たちを自分たちで楽しんでる、っていうところは同じですよね。
続いて、魅世物小屋のレポです。
え、「ABRACADABRA」って「No.0」から2年半もあいてるんだ!
そんな感じしないわ~。
レポを読んでると、あぁそうだったわ~と魅世物小屋のライブが思い出されます。
が、「舞夢マイム」をアコースティックの方でやってたのは忘れてました(^_^;)
…どんなんだっけ?笑
(今、長女が小5で。泊りの野外学習はコロナで中止になったのですが、先週日帰りで行ってきたんです。ちゃんとキャンプファイヤーとかやったそうで、その練習で「マイムマイムって知ってる?」とか「出だし、どうだっけ?」とか聞いてくるたびに、こちらの「舞夢マイム」が浮かんでしまいます…)
そしてセトリを見ると「幻想の花」が2部っていうのが不思議な気がします。
えっと、今度発売するのは去年の武道館ですよね?
魅世物小屋は販売予定ないのかな…?
きっといつか出ると思っているのですが…。