今日はゆうたさんです。
「めちゃくちゃ変な感じ」って言い切っちゃうぐらい変な感じだったんですね。
「ちょっと違和感ある」じゃなくて。
二人とかだったらあるにしても、4人って逆にないですもんね。
バンドの存在を、ちょっとでも前向きに…っていう存在だと思ってるんですね。
昔はキャーキャー言われるだけだったろうに。
魅世物小屋のアコースティック部分は全然長く感じませんでしたね。
単に同じようにアコースティックバージョンにしてるわけじゃないからか。
5人でやってる感が強くて良い、ってホントゆうたってBUCK-TICKが好きですよね。
バンドを愛してるって感じがすごくします。
そして、ファンである私も同じように思いました。
ふふふwww
ベース大変だったんだwww
てか、大変なのがわかりにくい、ってところがアピールしたくなるポイントなんですねwww
ちょっと注目して聴いてみますwww
ゆうたの素直な言葉が嬉しい~。
息してないのと同じ、だなんて。
みんなの地元に行きたい、って。
やっぱりイベンターさんだったりしがらみだったり事務的なことだったりいろいろあるとは思うけど、メンバーがそういう気持ちでいてくれるから、採算が取れなさそうなところでも何とか折り合いをつけて時々行ったりするんですよね。
「俺らが知ってるあっちゃんの優しさ」…その「俺ら」にうちんらも入ってるのかな?
そして、あっちゃん本人は入ってないのかな?もしかして。
ゆうたはよく、あっちゃんのこと「優しい」って言いますよね。
私は「見た目はアレだけど」っていう意味で言ってるのかと思ってましたが、本当に優しい人だと思ってるんですね。
あぁ「希望しかない」って言ってる…。
この時のゆうた、ツアーやる気満々だもん~。
当たり前だけど…。
なんか、私たちのためだけじゃなく、ライブやりたいって思ってるんですよね。
私たちのためっていう気持ちも嬉しいけど、単純にライブやりたいって思ってることも嬉しいなぁ。
ゆうたも35周年って言ってます。
周年イベントじゃなくても、私たちもまだまだ期待してますよね。