「唄」です。

 

アコースティックというより、スイングっぽい雰囲気。

思わず体を揺らしてしまいますね。

 

今井パート入り…www

今井さんはあえて力抜くとかしなくても馴染むと思うwww

あっちゃんはわざとあんまり張らないように歌ってそうだけど。

 

ベースの聞こえ方も、それっぽくしてるんだろうなぁ。

 

「Ah~」メロも原曲とはちょっと違いますよね。

 

「どうして生かされてるのか」あたりの囁く風な歌い方にもドキドキ。

声が揺らぐ感じとか…好きなのよねぇ(*^^*)

 

「ふっふー」のコーラス違和感ないですね。

 

 

「JOMK」です。

 

魅世物小屋の時、ちょっと間違えたのかと思いました笑

でもこれもありか、って感じで採用したのかと。

このバージョンでは間違えじゃなかったんですね。

 

しかしこの雰囲気…勝手にノスタルジックな意味を付け足しちゃってるのかなぁ。

「JOMK」って単語が入るあたりから、なんだかもうジーンとするというか…。

「天使の」あたりから涙腺ゆるみ…「キラメキは」ではもうウルウルです。

デビュー当時ファンじゃなかったから、べつに思い入れとかないつもりなんだけど。

なんだろ?原点回帰っぽく捉えちゃってるのかなぁ?

 

よくこのバージョンって爽やかだと言われてますが、そこもよくわからなくて。

なんかちょっと泣けてきちゃって、爽やかさをキャッチできない…笑

なにかに感動してるとかでもないのですが(^_^;)

歌詞がちょっと、すぐ通り過ぎる夢っぽい感じなのが、終わっちゃう感じするのかな…。

でも原曲はべつに泣けないんです。

今彼らがやってる、ってことが泣けるのかな…。

いややっぱりこのバージョンが泣けるんだな。

ちょっと泣かせようとしてない?笑

いい感じで終わってるし。

あっちゃんの声が大人なのがまたなぜか泣けるんですよね~。