「私の櫻井敦司」というタイトルで二人が寄稿していますね。
まずは岡田氏から。
顔が良い話ですね。
まず「好き嫌いや理屈を超えて美しい」にニヤリ。
もう50過ぎたオジサンだけど、やっぱり美しいのよね。
そしてその後に続く説明に、大きく頷きました。
加えて、それだよ!と回答を得た気がしました。
それはあっちゃんの見た目についてを「過小評価」と書いてある点です。
そーなの!私が常日頃感じているのは、そこなの!
ファン以外からの「顔が良い」「かっこいい」「美しい」…そういう評価は嬉しいものの、私はそれを「過小評価」だと感じていたのです。
ファンは知ってるよね。あっちゃんファンじゃなくても、知ってるよね。あっちゃんの魅力。
でもファンじゃない人は知らないんですよね、当たり前だけど。
「顔が良い」「かっこいい」「美しい」…違うのよ!と言いたいんです。
いや違わないんです、その通りなんです笑
でも、違うのよ!と言いたいんです(^_^;)
この気持ち「過小評価」されてるって感じてたんだと知りました。
そして、ファンにとっては読みながら何度も頷いてしまう説明が続きます。
ファン代表みたいな感じですね。
岡田氏…どんな関係の人なのか知らんけど(^_^;)
文章中に歌詞を上手く使ってるところも、ファンっぽくて好感が持てました。
続いて、石井氏。
こちらは「うんうん」よりも「なるほど」って感じでした。
インタビューでも触れている歌詞についての変化に重きを置いて書かれてます。
私は歌詞について「ようわからんけど、こんなイメージ」ぐらいにしか捉えてません。
最近は特にそうかな…。
以前は内容を深読みしたり穿って見たりしたこともありましたが、なんか今はもう、あっちゃんの使う単語自体が好きというか。
まぁどんなこと言ってても満足です、みたいなスタンスになってしまって…(^_^;)
本当はきちんと向き合ってああでもないこうでもないって考えてほしいのでしょうけど(^_^;)
でも、そういうスタンスになってきたのは、私自身も大人になったってのもあるでしょうけど、あっちゃんの歌詞も抽象的というか、作品然としているからなのもあるかもしれません。
距離感が変わったなぁ、とは思います。
って、石井氏の内容と離れてっちゃってますが(^_^;)
とにかく、「かわいさ」を遠慮なく書いてくれてありがとう、と思います。
これもファンにとって大きな魅力の一つですからね~(*^^*)
ゆうたさんのコーナー。
このコーナーの写真はノーメイク笑顔を見慣れてるので、メイク真顔にちょっと驚きました。
PHYの撮影の話をしてますが、逆に楽しみですw
今井さんのことだから、逆手に取ろうとするんじゃないかなぁ…。
あ、広告ページのお祝いすごかったですね!
ライブの花とかもそうだけど、結束して何かやるファンの人たちすごいなぁと思いました。
たぶん、こういうSNSで繋がったりしてる人たちですよね…。すごい!
あ、あとイラスト。
今回は表紙あっちゃんのみだけど、メンバーみんな乗っててほっこりしました(*^^*)
後記に書かれたあっちゃんの様子にも、あぁあっちゃんだなぁと悶えてしまいました(*^^*)