アニイです。

 

グラム!?

今までの説明からそんな印象受けなかったんだけど…。

 

会場ありき、だったんですね。

 

見栄www

それ言っちゃうあたりが…www

 

ここでも吉田氏の名前が出てますね~。

ライブではアニイも嬉しかっただろうなぁ。

 

こんなに一緒にいるのにあっちゃんのことファンの感想みたいに…笑

 

誕生日、1日違いだとまとめられますよね…(^_^;)

 

あ、そうなんだ。ツアーは基本「ABRACADABRA」メインなんだと思ってました。

 

FC限定ライブのこと…コロナに負けず頑張りますみたいに言ってる…。

まさかの、ね…(^_^;)

 

 

 

あー玉子ね。

私の父親はよく生卵を入れてましたわ。

そして私は「玉子」じゃなくいつも「卵」と書きます。

「王子」と紛らわしいので笑

 

自由研究…すごい大作になりそうwww

 

 

 

今回は初の追悼インタビューですね。

 

すごいすごいってアニイが言ってたってことしかわからなかったけど、アニイが初めて全然コピーできなかった人なんですね。

拍が取れないって…!

 

1拍の長さをコントロールするって…!

ドラムがそうだと、すごい操られそう笑

てか、たぶん曲の印象を操ることできますよね。

 

勝手にやってくれたチューニングの話は全然わからないのですが、ディレイド・チューニングなんて…生でどれだけできるか勝負してる感じします。

 

威張ってたんだw

職人魂ですね。

 

MCしてる間に取り替えるって…ギターチェンジみたいに?

すごいですね。

これだけやってきてても、テクニックにあぐらかくんじゃなくて、いつもベストにしようっていう心構えもすごいです。

BUCK-TICKだったら、やりたくてもそんなヒマなさそうですが(^_^;)

 

〇〇の、じゃなく、ドラマーかぁ。

すごく尊敬してるんですね。

対談の時にも思いましたが…。

アニイはすごくアニイらしいと思うけど、そういう…曲に合わせて変幻自在になれるドラマーに憧れてるのかなぁ?

 

でもこうやって先輩が亡くなってしまうと…我らがBUCK-TICKも年取ってるんだなぁと寂しく思います。

だからこそ、行けるライブには行きたいと思ってしまうし、行けることをありがたいとも思います。