今回はゆうたです。

ゆうたさんのノーメイクは音人のおかげでかなり見慣れたように思います。

 

ライブとの微妙な違い…わかんないんだろうなぁ私には(^_^;)

 

過去のライブ映像、私はあまり見られなかったのですが、一緒にゆうたも見てるって思えるのがまた嬉しいんですよね~♪

 

そうそう、「誘惑」みたいなピッタリ曲もいいけど、これをアコースティックで!?っていうビックリ曲もいいですよね~。

やっぱり、はいはいかっこいいですね、で終わっても充分なつもりでいるんですけど、驚かされたいっていう気持ちもあり。

 

面白ネタ…気付かなかった!

小さいのもあって。

でも言われてみると確かにね。

 

うんうん、「ABRACADABRA」とはまた違った雰囲気だったのが見ごたえありましたよね~。

スケール感も違いますしね。

 

いつまで「(仮)」なんでしょうね?笑

 

 

ちょい足し!私も~!

 

大作の絵…わからん(^_^;)

 

 

ゆうたさん、頑張りましたね。

「散歩」の域超えてますよねw

でも15分ぐらいなんだ。

オペレーターの説明のくだりはよくわからんけど、それどころじゃない気持ちはわかります…。

絵の、空飛ぶ絨毯みたいなやつと、ノッポンってのがナゾです…。

そして関係ないけど、50代の白パンってIT企業の社長ってイメージ笑

知り合いでそういう人がいるからかな…。

 

 

 

今回は100号記念ということで、歴代の表紙がずらりと並んでますね。

残念ながら私、最初の1段分は持ってないわ…(T_T)

「COSMOS」発売日にはファンだったはずなのですが…FC入会まではしとらんかったんだな…。

なので私が持ってるのはFT.006からです。

それにしてもこうやって見ると…懐かしいですね。

こういう頃あったなぁとメンバーの顔を見て思うこともあるし、こういうデザインだったなぁとツアーグッズを思い出すこともあります。

そして、この時も好きだった、この時も好きだった…って、当たり前だけど全部に愛を感じるのです。

ホント、これだけの期間ずっとファンでいられて超幸せだわぁ。

常に夢を見せてくれて。いろーんな夢を見せてくれて。

我が人生BUCK-TICKと共にあり、という感じで、ありがたいです。

今度のツアーで無事メンバーの姿が見えたら、拝みたいくらいだわ笑