SWITCHインタビュー見て、ABRACADABRA ON SCREENを2日続けて見て、またSWITCHインタビュー見て、そのたびに
「あっちゃん!あっちゃん!好き!しゃべってるあっちゃんかっこいいしかわいいし最高だが!」
「あー!やっぱり5人揃ってるこれが好きなんだわ。バンドとして好きなんだわ。あっちゃん好きって思ってたけど、BUCK-TICKが好きなんだな、私」
「BUCK-TICK最高!やっぱりBUCK-TICKってかっこいい。メンバー全員かっこいい。世界中にBUCK-TICKが好きってこと自慢したい。あっちゃんもこの中にいる時が最大限に魅力引き出されてる」
「あっちゃああん!!!あっちゃん好きーーー!!!」
と、気持ちがあっちこっち行きます笑
誰にも聞かれてないけど笑
BUCK-TICKというバンドが好きなのか、櫻井敦司という個人が好きなのか、なんて。
歌ってるあっちゃんが好きなのか、しゃべってるあっちゃんが好きなのか、なんて。
べつに、同じですしね。BUCK-TICKというバンドに櫻井敦司いるし。歌っててもしゃべってても同一人物だし。
でも、BUCK-TICKのステージ見るたびに、全然あっちゃんだけじゃないこの魅力!って思うんですよね。
あっちゃんがボーカルなのも良いけど、それはバンドの魅力の一部でしかない、というか。
BUCK-TICKを、バンドとしてすんごく好きだな私…って思うんです。
このバランスも最高じゃん、って。
でもしゃべるあっちゃん見ると、個人的にこの人のことが好きだー!となります笑
魅力の一部とかじゃなく、この人自身のことが大好きなんだ!って。
で、さっきと矛盾してない?って感じになるんです。
短期間にSWITCHとONSCREENを見たので、BUCK-TICK好きだ!あっちゃん好きだ!となりました笑
これって、BUCK-TICKで歌うあっちゃんと、ニコニコしゃべるあっちゃんがかけ離れてるからそう思うのかなぁ?
そうじゃないですよね。やっぱ、バンドを好きってことはこういうことなんだろうなぁ。
「〇〇ファン」っていう個人への愛が強ければ、ブレなさそうですけど。
いや私も、あっちゃんへの愛しかない!ぐらいのつもりですけど笑
でもBUCK-TICKってバンドとして素晴らしすぎて…。
って、また堂々巡りというか笑
こんなふうに堂々巡れるなんて、BUCK-TICKのファンで幸せだなぁ私…って思います笑