ライブCDの感想です。
この時のB-Tのテーマはちょっとかわいらしい感じだったんですね。
かわいらし…くはないか(^_^;)
でも重くないですね。
ちょっとゴシックっぽい雰囲気もあって、今井作曲じゃないのが不思議…笑
ファンの歓声が聞こえる~。めっちゃ「あっちゃーん」って言ってる人がいるけど、たぶんまだあっちゃん出てきてないねw
今井の音が聞こえました♪
「EMPTY GIRL」
まさかこれからとはね!
オンリーだったとしても、ビックリですよね。
って、同じこと映像の時にも書いたかな?笑
でもちゃんと「EMPTY GIRL」って歌えるファン♪
昔の曲でも心配ないのはオンリーならではかもですね。
てか、こんな昔の曲なのに彦とかけっこう忠実なのがwww
「フラッパー」巻き舌♪
てか、なんか曲的にはあっちゃんの声とか原曲よりもずっと大人なのに、やっぱり今のあっちゃんの声よりも若くて…変な感じ!
今井のコーラスは今と同じ感じですが笑
ブレイクにファンの歓声が。
「…IN HEAVEN…」
曲が始まって、歓声。
セトリそれまでと違ったのかな?
わかってての歓声?
この曲も、原曲よりは今で、今よりも昔で…変な感じ!笑
シャウトとかしてるし。
今だったらこんな今井ソロないだろうなぁ。
彦コーラスにあっちゃんの声がかぶさると、彦の声は無難だなぁという感じがします。
あっちゃんの声は…スルー出来んもん!笑
「月下麗人」
お、いきなり現代…現代でもないよ、10年前だよ笑
時間の感覚が…(^_^;)
これも曲始まりで歓声が上がってるってことは、べつに「この曲!?キャー!」っていう歓声ではないのですな、きっと。
さっきまでの2曲ではあっちゃんの声が大人に聴こえたけど、これ聴くとこの頃はやっぱり今よりも若い声してたんだなぁと思います。
たぶん今これ歌ったらもっと大人だよね。
そしてやっぱりこの頃の曲の方が昔の曲よりも味わいがある…笑
おもしろい部分たくさんだし、引き込まれます。
しかしこのセトリ…変なの!笑