今井さん、ちょっとギターを抱えるような感じで持ってます。
あっちゃんなんか言ったけど、聞き取れず…。
「ゲルニカの夜」が始まりました。
あああ今井さんが後ろからの光で透けておられる…！
斜めに立ってる上半身…！
あれ？後ろの照明、可動式だったの！？
あっちゃんが泣きの歌い方すると、可哀想になっちゃう…(T_T)
「あー僕はもう踊れないんだ」のところから操り人形的な動きをしてて、ホールの砂絵を思い出しました。
首取れてる表現が上手いから怖い。
星屑拾い集める動きもリアルにやらんでいいからｗ
この一連の歌詞が秀逸だと思うけど、具体的にジェスチャーするようなものではない気が…(^_^;)
いいね、いいね～ベースもいいよねぇ。
「僕はどうだい」のところとか、怖いよぉ～。
あっちゃん顔も怖いし自己批判も強いからこういう歌詞を心込めて歌うのホント恐ろしい…。
「君はどうだい」で急に優し気な表情になるのも逆に怖いし。
今井さん、ステップしなかったんですね。ゲルニカンでは。
エピローグ的な部分になって、あっちゃんイスに座り。
「そんな夢見て」って歌うの聞いて、夢で良かったよねぇ怖い夢だったねぇ…って気になりました。
そういえば、この曲についてあっちゃんが「みんなのうたとかで急に流れてきたら…」みたいなこと言ってたような気がしますが、急にコレ流れてきたら超ビックリするなぁと思います。
でも、良いんじゃないかなーと思います。
子どもには歌詞よくわかんないかもしれないけど、大人で刺さる人いそうだもん。