アニイです。

 

「まいりましたよ」って言うところがアニイっぽーい^^

口調を想像できる^^

 

けっこうレコーディングにゴハンなしっていうのがエピソードで出てきますが、てことは今までのレコーディングは夕飯またぐのが普通だったってことですね。

 

ホント、レコーディングのセットすごくシンプルそうですね。

いろいろ試したりはするって言ってましたけど。

 

そう、プラスアルファしないのが良いんですよね!

ライブでもそうだもん。ドラマーってすぐプラスアルファするけど(あ、ドラマーじゃなくてもそうか)アニイはほとんどやらんでしょ。それが良いです。

前に出ないっていうのが良いんじゃなくて…なんでかな?CDと同じじゃなきゃとも思ってないんだけど。単に、気持ちいいのかな。

 

そっか。淡々と、シンプルに。っていうのがテクノチックになるのか。必然的に曲に合うんですね。

アニイのドラムがBUCK-TICKに合うかどうかって考えたことなかったけど、合うんだ。

 

へぇ「胎内回帰」のドラム3種類ぐらいの大きさがあったんだ。それが曲の抑揚に繋がってるんですね。

それも、いわゆるミックスでどうとでもなることでしょうけど、そうじゃないんですよね~きっと。

単に音量だけの話じゃなくて、ね。

それを思うと、ドラムで曲の温度みたいなのもある程度変わるのかも。

 

ドラムいなくなってるって笑

しかも「よくありますよ」って笑

サラッと、むしろ自慢げに言うアニイが想像できる…笑

 

ライブは、段々変わってくのがおもしろいところでもありますが、基本CDと同じだからそういうのも楽しめるんでしょうね。

 

録り方もいろいろなんですね~。

ドラムはギターやベースと違ってシールドで繋ぐことができないですもんね。

録り方で全然音が違ってきますよね。

っていうか、そういう試行錯誤って、どのバンドでもやってることなのかなぁ?

バンドじゃなくても、レコーディングでそういうことってみんなやるのかなぁ?

 

「入れちゃえばいいじゃん」笑

アニイありがとう。

 

「多少技術力が進歩してる」って笑

 

へぇアニイは「MOONLIGHTESCAPE」はシングルだと思ってなかったんだ。

メンバーの間でも曲に対する印象って違うんですね~。

 

「アリス」ね。でもビックリですよね。

アルバムに入っててもあの頃だったらビックリしたと思います。

でも正解でしたね。シングルにして♪

 

90年代って聞くと、べつに最近だと思うわ~(^_^;)

さすがに1910年ってすんごく昔な気がするけど。

 

え、スタンドを変えてるの!?

けっこう違うって言ってるけど、たぶん私全然わかんない!笑

でも、それでもいいんですよね。音楽を詳らかに理解することが正解じゃないから。

アニイはそうやって自分も楽しんでるんでしょうね。

 

「ドボチョン」気になるわあ笑

でも、「神風」じゃなくて、アニイにNG出されたけど次のアルバムで採用したっていうのもありましたよね。

 

あぁ今井さんもそういうの不安なんだ。自分コピーね。

でも、べつにいいじゃん。似てたって。

って思っちゃう笑

どうせ、どっちみちかっこいいんでしょ?って思っちゃう。

「パート2」は思いつかなかったけど笑

 

「彼はクレバーな人だから」愛!

 

えーそうなの!?CDって音量上げると高音がでかくなるの!?

知らんかった~!

 

ここで冗談っぽくCDラジカセ出そうかって言ってる~!

 

アニイすごい…。

練習始めてからの方が調子良くなってる…。

でも短期間で調子を取り戻せるってことは、やっぱり基本ができてるんですよね~。

ホント、健康で元気で、ABRACADABRAツアーやってほしいです。