彦です。

 

え、時間的にも精一杯?

いつも早めに終わってるのに?

 

YOW-ROW氏っぽさがわからないから意外でもなかったけど、言われてみると他の、シングルのアルバムバージョンみたいな感じではないですよね。

「詞の世界観もすごくいいし」って言ってますが、いつも彦は自分の曲に付いたあっちゃんの歌詞を褒めてくれるから嬉しいです笑

 

おぉ…!気付かなかった!

『ABRACADABRA』ではアコギを使ってないんだ!!!

へぇ~!

いや、でも「凍える」みたいなキレイ系じゃなくて、もし使うなら「月の砂漠」かなと思いました。何系?異国系?笑

 

うんうん、「ダンス天国」のラフ感が陽気な感じして良いです。

ちゃんとしちゃうのを避ける、っていうのもプロが作品を作る上でのことだと思うと、おもしろいですよね。

「いつかはやるでしょう」と私も思いますが、時間を置いてやると、こっそり彦曲削られたりするからなぁ笑

 

なんかもう今「URAHARA-JUKU」から始まるの想像できない…。

 

そうか…ヘヴィな曲ないのか…。アルバム全体でそういう印象もなかったわ…(^_^;)

でも、言われてみると心がシーンとするような曲がないですね、今回。

 

「誰でも弾けるような感じ」笑

 

「舞夢マイム」ややこしいんだ。

素人の私が聴いてる分にはわからないわ~。

「セレナーデ」が難しい、の方がわかりやすいです。

 

「そのテーマに対しては、思うところはいっぱいありますけどね」って…語らないんだ(^_^;)

 

「今井さんはスタジオでエフェクター広げてガチャガチャといじってたんで、だいぶ満足してるんじゃないですか笑」って!笑

距離感!笑

俺たちバンド仲間感、ナシ!笑

 

「スッと帰る」まで言っちゃってる…(^_^;)

 

ちゅ…中期か…!

私がBUCK-TICKの時期を前期とか中期とか後期とかに分ける時は、現在までを分割して考えるので、今のBUCK-TICKが何期になるとか考えたこともなかったけど…。

中期…いいね!

今が中期だったら、私は初期からのファンだな!笑