彦です。
ステイホームで断捨離してた人多いみたいですね。
そうやってフットワーク軽く動けるのが彦だよなぁ。
「一歩踏み出さないと」って思ってたんですね。
こういうことも、スタッフやメンバーの思いだったり会場の都合だったり…気持ちや事情がたくさんありますもんね。
おぉ…!「ファンの皆さんとはより強く、同じ気持ちになれた気がします」!
彦からそんな言葉が出てくるなんて~!
でも、いつかこの曲たちを生で聴くつもりでいます、私も♪
そうですよね。彦のソロのこと考えたりするとべつに彦がバンドサウンド担当っていうわけじゃないですよね。
でもBUCK-TICKではデジタルは今井っていう感じなんですよね。
彦は今もデモをカッチリ作ってレコーディングで再現するっていうタイプかと思っていました。
「ダンス天国」の彦コーラス、自宅録りのものなんだwww
私も「死んでいる」は衝撃でしたねw
でも「凍える」はとっても評判が良かったですよね。シングル出た時。ファンの間で。
私も好きです。
制作中にポジティブな空気を感じたんですね。
「ユリイカ」が核かぁ。
私にとっては全然だなぁ。みんなけっこう「ユリイカ」「ユリイカ」言ってるけど。
私は「ユリイカ」はむしろ存在感薄いです(^_^;)
あぁ「ポジティブ」って単語だから違和感あるんだ。肯定してるっていうことね。それは私も感じます。全体的に。
1票って…やっぱり多数決取ったの?笑
え、たまたまって…完全にたまたまってことではないでしょ?
たまたまそこらへんになりそう、ってことで合わせたんじゃないの?
「他人事過ぎる」ホントに!笑
でもホント、すごいバンドですね。22枚目って!
しかもその22枚がこれらですよ!粒ぞろいの22枚ですよ!
なるほど。彦にとっては今井も在るべく場所に在るというか。
勝手気ままなのではなく、役割を果たしているということですね。