あっちゃんインタビューです。
子どもはそうだよね。家と学校がすべてだよね。
大人も、自分が置かれてる世界…家庭とか職場とかがすべてになりがちですけどね。
でも大人は、本当は別の選択肢があるということを知ってはいますもんね。
まったく逃げることを思いつかない子どもとは違うかな。
「Villain」はもう曲がかっこよすぎて歌詞があんまり入ってこない笑
けど、わかります。言いたいこと。
「カッコつけられないのか?」って言ってますが、そういうのまったくないですよね。
かっこつけたり、人目を気にしたり。
私だって、あっちゃんがこれ読んでるかもと思ったら書けないこといっぱいありますわ…(^_^;)
でも私、あっちゃんの「僕が聖人君子面して偉そうに」とか言っちゃうところが好き笑
控えめっていうより…自分の中の悪を認識してるところが好き。
そうそう、そうそう。「自分が悪を裁いた気分になれちゃう」これ!
私は実際の事件とかそういうのに怒りが沸くというよりも、↑こういうのが嫌いです。
って、これはネットだからとか匿名性が高いからとか、そういうことでもなかったわ(^_^;)
元々、こういうのが嫌いなんだわ、私…(^_^;)
「みんな知ってますよ」笑
あ、金光氏なんだ。あっちゃんのインタビューが金光氏なの珍しいですね。
悪あがきするあっちゃんも好きだけど、肯定してくれて良かったよ…。
それでまた変な責任感を感じたりしなきゃいいけど(^_^;)
ええーそうか~私たちが喜ぶことがあっちゃんの存在意義に繋がってるのね~!!!
大いに私たち喜んでます!!!
あっちゃんが歌うこと、喜んでます~!!!
「僕はすごく神経質ですし、人の目も気になる男なんです」この今更感!笑
でも、本当にこのバンドで救われてるんですね、あっちゃん。
本当に良かった。
今井の話をしてるの読むと、ほっこりします(*^^*)
そうか~「忘れちゃう自分がいてもいい」から「忘却」かぁ。
私はただ単に、事実に重きを置いた歌詞なのかと思ってました。
ますます「忘却」好きになったわ。
「そういう場所にいられて良かった」って読んで…そういう風に思ってくれて良かったって思って…なんか、泣けてきました。
誰かの救いにならなきゃって思ってほしくはないけど、誰かの救いにはなるからって言いたいです。
本当に、そこに立って歌ってくれてありがとうって思ってる人たくさんいるんだよーって思います。