「MOONLIGHT」はシングルと別バージョンじゃないんですね。
だからこれ書く必要ないんですけど…。
先日、ちょうどこの感想を書こうとしてる時に例のニュースを知って、この曲を聴きながらもつい動揺だけを書いてしまったので、記念に上げておきます笑
ここから↓
実は今、あっちゃんの息子さんのこと知って。
(どうしてもそちら側からの目線になりますw)
ちょっと、動揺していまして。
文字を何回も読んだんですね。
「実の親子」…実の親子?って笑
文字の意味はわかるけど理解できない、という貴重な体験をさせていただきました笑
知ってから約2時間も経ってるんだけど、まだちょっと動揺中です笑
でも、こうやって曲を聴くと、ただただ良い声だなぁ、と。
この声だけ愛せれば簡単だけど、愛情あふれて顔もしぐさもセンスもなにもかも好きだと思っちゃうんだよなぁ。
だから知らなかった意外なことを自分の中の「好き」にするのに時間がかかります。
べつに「好き」にする必要はないんだけど、なーんも考えずに好きでいたいので。
逆に、あっちゃんの好きじゃないところってどんなところだろう?って思うと…うーん…。
辛気臭いところとか、変に遠慮がちなところとか、たぶん実際関わったらイラっとくるんだと思いますが、ファンとしては大いに結構なんですよね。
だから、ファンとしては、べつに…全部が好きってわけでもないけど、取り立てて嫌な部分もないっていうか。べつにこのままいてくれればいいっていうか。
なので、意外な一面(まぁ今回のことはあっちゃん自身がどーのこーのではないけど)を知ると自分の中で消化するのに時間がかかるんですよね。
とりあえず、知って2時間、まだ動揺中です笑
でも、聞いてると…なにはともあれ、こうやって素晴らしい曲を提供してくれることがとてもありがたいなぁと思います。
プライベートではいろいろあるんだろうなぁって。
当たり前のことだけど。
それがさらに5人だもん。
健康とかそういうこともだけど、5人それぞれプライベートではいろいろあるんだろうけどずっと続けていけて、バンドを大切にしていて、素晴らしい曲をどんどん生み出していってるなんて、めっちゃすごい!!!めっちゃありがたい!!!
って思いながら、曲を聴き終えました笑
↑ここまで。動揺中に書いた文章です(^_^;)
ところで文藝に対談が載るっていうインフォメーション、公式から来ましたっけ?
対談は手に入れられたファンの方から写真で送ってもらいました。
私はそれだけで満足してたのですが、出張中の夫が「どこの本屋に行ってもないからネットで注文しといた♪」と連絡をよこし…(^_^;)
夫はまだ出張から帰ってこないけど、文藝は近日中に届くそうです。
届いたらそのうちまた感想書きまーす。