「惡の華」です。
BGMにはね、「ミウ」みたいなのが合いますよね。
私も「ステキ」「ステキ」と書きましたが。
好きなのは、こっちだよなぁ笑
1音目から、ニヤリとしてしまいました。
絶対オシャレなカフェにかかってないヤツ笑
これが一番BUCK-TICKぽいかな?っていうアレンジですね。
「燃える~」から忙しなくてw
おばちゃんついてけんわ~笑
いろいろ詰め込んでる感じだなぁ。
でも原曲のメロディ大切にしてるなぁ。
後半、若干メタリックになっていって、どうした?感がありますね…w
こういう面もあるっていうことを出したかったのかな…。
でも全体的に好きな感じです。
「JUST ONE MORE KISS」
あ、なんかステキな曲になってるw
ドラマのエンディングに使えそうw
声も、ウケ良い感じだなぁ。
しかし「爪立てた腰」とか「悪魔の」とか「もがき続け」とか、ちょっと似合わない笑
「叫び続け」も「囁き続け」じゃないの?っていう声ですね。
中盤から派手に。
でも明るくて、うるさい感じはないですね。
声と曲はすごく合ってるよなぁ。
なんか、ヒットしてもおかしくない感じがするもん。
だからよけいに歌詞がなぁ…(^_^;)
優し気な声の人がカラオケでBUCK-TICK歌うとこんな感じになるのかぁという気がしました笑
まさかのフェードアウト!
そこ忠実!?笑
このCD通して、一番の驚きでした!笑
トリビュート全体的なとしては…みなさん上手だなぁ、と(^_^;)
それぞれ個性を活かしたアレンジで、面白かったです。
ニヤニヤしながら聴きました。
そして、やっぱりBUCK-TICKが一番だと思いました笑
結局それかい!って感じですが(^_^;)
原曲よりかっこよかったり、オシャレだったり、好みな感じだったり、上手かったり…といろいろでしたが、「これもいいけど原曲の方が好き」という感覚ではなく、「かっこよくなくてもオシャレじゃなくても好みな感じじゃなくても上手くなくてもBUCK-TICKが好き」です笑
つまり、どんなにBUCK-TICKよりかっこよくてオシャレで好みな感じの上手いバンドがあっても、BUCK-TICKが好きなんです笑
むしろこれ、のろけるために聞くようなもんだわ~笑