今井さんです。
ロクソル良かったよぉ~!
って、行ってないけど笑
ほほう、今井も見え方とか考えてくれるんだ。
見せ方じゃなくて、見え方。遠くて見えない、ってこと。
これも賛否両論だけど、BUCK-TICKは全部同じ値段で抽選すもんね、前の方のチケットも後ろの方のチケットも。
え、そーなんだ。暗い感じにしようってことじゃなく、ああなったんだ。
今井の創作欲が高まってるんですね。
でも遅れたんですね笑
作りたいなって思った時に、基本BUCK-TICKなのかな…。
もう、嬉しいよぉ!まだまだいろいろあるんだって!死ぬまで尽きないんだって!!!
でも「No.0」がフツーなんて感じる時が来るのかな…。
まぁ、今すでに初めて聴いた時よりはだいぶフツーに感じてるけどね。
「堕天使」も、シンプルなバンドサウンドっていう雰囲気ではないよね、全然…笑
いや、シンプルでバンドサウンドだけどさ…。「シンプルなバンドサウンド」って聞いて思い浮かべるサウンドとは全然違うよね笑
攻撃的…!
今井さんは気持ちが若いなぁ、いつも。
あっちゃんなんか終活だからね…足して2で割りたいわ笑
今井の説明よくわかんないけど、楽しそうですね。
それに、「No.0」の後ってことで、変に明るい感じだったら嫌だなぁと思ってたけど、そういう心配もなさそう。
あ、でも「No.0」のこと重いと思ってるんだ…笑
えー内心不安だったのがどの曲なのか知りたい…!
なにも変わってないとか、同じっていうのは、たぶん「BUCK-TICKらしい」ってところですよね。
BUCK-TICKの呪縛笑
まだトリビュート聴いてないのですが…どれをやってもBUCK-TICKの一要素か…。
BUCK-TICK知ってれば知ってるほど、やりにくいのかもしれないですね。
「天リボ」の時もそう言ってたっけ…。「メメモリ」でも言ってたような…。
でもやりたいことが沸くのがありがたいです。
あ、いいけどね、今までの曲だけで毎年ツアーやってくれても。みんなが飽きなければ。
なれ合いでも奇跡でもなく、努力なのね!
でもわかる!向き合ってるっていうのが伝わってくるもん。ちゃんと丁寧に作ってるもん。「ノリで作った」とか、ないもん笑
それに、曲の求めるものに対して一生懸命なのもだけど、ファンに対してもちゃんとしてるし。
あと、こんだけちゃんとしてるのに、厳しくないところも良いんだと思う。
この曲にはこれじゃなきゃ!じゃなくて、あそれもいいじゃん、っていう寛容さ。
それがあるから面白くなるんだろうし、聴いてて疲れないんだと思います。